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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:反復試行の求め方)

硬貨を投げて、表と裏が出る確率の求め方

このQ&Aのポイント
  • 硬貨を投げて、表なら前方へ2m、裏なら後方へ1m進む。硬貨を10回投げたとき、もとの位置より後ろになる確率を求める方法を教えてください。
  • 10回の試行で、表と裏が特定の回数ずつ出ると、元の位置より後ろになります。具体的な確率の計算方法を解説しました。
  • 実際の計算結果は11/64で、考え方の誤りがあったようです。試行回数と表と裏の出る回数に基づいて確率を計算する方法を改めて説明しました。

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回答No.1

(1)となる確率 10C10*(1/2)^10*(1/2)^0=1/2^5 (2)となる確率 10C9*(1/2)^9*(1/2)^1=5/2^9 (3)となる確率 10C8*(1/2)^8*(1/2)^2=45/2^10 (4)となる確率 10C7*(1/2)^7*(1/2)^3=15/2^7 上記において、nCrの後ろは1/1024に決まっています。 (1)となる確率は1/32ではなく1/1024です。 変に約分しないで、 10C0+10C1+10C2+10C3=1+10+45+120=176 から、 176/1024=11/64 とすればよいのではないでしょうか。

marumi1919
質問者

お礼

確かにこの方が絶対に効率的です! そういえばこの手の問題では最後まで約分しないのがセオリーでしたね…… すっきりしました。ありがとうございました!!!

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