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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:to不定詞の目的語は?)

to不定詞の目的語は?

このQ&Aのポイント
  • 350ヤードのパー4ホールが攻略を要する高い技術を必要とする。
  • to masterの目的語は、great skillとa par-4, 350-yard holesの両方です。
  • 質問の内容は、to不定詞の目的語がgreat skillとa par-4, 350-yard holesのどちらかを表しているかについてです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

It is difficult to master this hole. =This hole is difficult to master. こういうのを専門的には不定詞繰上げ構文といいます。 master の目的語は文の主語 this hole となる。 今回は It requires great skill to master this hole. という形式主語構文を This hole requires great skill to master. としたと考えられます。 this hole というのが a par-4, 350-yard hole that という 先行詞+主格の関係代名詞 となっているだけで、関係は同じです。 攻略するのに高い技術を必要とするような350ヤード・パー4のホール "requires great skill to master" で検索すればよく似た形の英文がたくさん見つかりますので、 参考になると思います。 ということで、master の目的語(不定詞の意味上の目的語)は hole の方です。 最初に a がついていますし、requires ですので、holes でなく hole だと思います。

kitty12345678
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても助かりました。

その他の回答 (1)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

私は質問者のお考えに賛成です。 たとえば Do you have a knife to cut with? の場合に with it とならないように、great skill to master で終わっているのは問題ないと思います。