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to不定詞

Kate was to regret her foolish behavior. このto不定詞の使い方はあっているのでしょうか? 参考書で見たのであっているとは思うのですが、よく分かりません。 宜しくお願いします。

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noname#175206
noname#175206
回答No.2

 be toは結構使われます。to不定詞が単純に名詞ならいいんですけど、ある種のニュアンスを表すのにも遣われます。  おおまかには話し手の主語に対する、予定、命令・義務、可能・許可、当然、予想、意図といった感じです。ちょっと重複している感じですが。 Kate was to regret her foolish behavior.  過去形を現在形に直してみます。 Kate is to regret her foolish behavior. 「ケートは、あんなバカなことをして、後悔することになる(に違いない)」  まあ、当然、あるいは「なるべくしてなる」という予想のニュアンスでしょう。  それが過去形ですから、「やっぱりそうなった(、言わんこっちゃない)」ということでしょうね。 「ケートは、あんなバカなことして、(今になって)後悔するのも仕方がない。」 といった感じでしょう。

poppo--poppo
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その他の回答 (3)

  • go_urn
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回答No.4

(1)be 動詞と to不定詞は、   1)予定、2)義務、3)可能、4)運命、5)意図 の5大用法を持ちます。  それぞれ使われる場所に特徴があり、どれであるかは、慣れるとすぐに分かります。 (2)Kate was to regret her foolish behavior.の場合は、典型的な「運命」の用例文です。直訳は、運命という言葉を訳に入れて、「ケイトは自分の愚かな振る舞いを後悔する運命であった」となりますが、やや大げさに響きますので、「ケイトは自分の愚かな振る舞いを後で悔やむことになる」などとするのが普通です。

poppo--poppo
質問者

お礼

有難うございます

回答No.3

前後の文脈で幾通りかの訳が考えられます。 後悔することになった (結果・帰結・運命) 後悔すべきだった (義務・当然) 例文はこのうちのどれかでしょうが、 意思、予定、可能などを表すこともあります。

poppo--poppo
質問者

お礼

有難うございます

  • asuncion
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回答No.1

be to do で、「~すべきである」という意味があるようです。というわけで、 ケイトは、自分のバカな行動を後悔すべきであった。 というくらいの意味でしょうか。

poppo--poppo
質問者

お礼

有難うございます

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