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企業の社会貢献を意味する言葉

バブルの時期からその後しばらくの間流行った 企業の社会的貢献を意味する言葉は何でしたっけ

質問者が選んだベストアンサー

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  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.1

カタカナですか。 それなら、フィランソロピー、メセナ あたりが思い浮かびます。 略字なら、 CSR でしょう。

misawajp
質問者

お礼

メセナ ですね たしかカタカナ3文字だったかと CSRはその後ですね

その他の回答 (2)

回答No.3

慈善事業? スポンサーリング?

misawajp
質問者

お礼

ありがとうございます

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.2

 恐らく「フィランソロピー」のことでしょう。元々はギリシア語のPhilo(=愛する)とanthropos(=人類)の2つの言葉による造語で日本では「博愛」「慈善」などと訳されていましたが、後に企業による社会奉仕活動そのものを指すに至ります。  また同時に「CSR(=Colporate Social Responsibility)」として企業の社会的責任を表す言葉もあります。こちらは法人としての企業組織にも個人同様に、社会的存在として、最低限の法令遵守や利益貢献といった責任を果たすだけではなく、社会的規範に基づき、市民や地域社会の顕在的・潜在的な要請に応え、より高次の社会貢献や配慮、情報公開や対話を自主的に行うべきであるという考えに立脚しています。

misawajp
質問者

お礼

メセナのようです CSRはJ-Soxが脚光を浴び始めた頃ですね

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