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サラリーマンって社会に貢献していると思いますか?
サラリーマンの大多数を占める営業職は、その企業にとっては貢献しているとしても、実質的にはライバルとの顧客の奪い合いがほとんどで、社会全体に対してはそれほど貢献していないと思えるのですが皆さんはどう思われますか?
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就職活動中の小娘の意見ですのでちょっと見苦しいかもしれませんが、失礼します。 >サラリーマンの大多数を占める営業職 業種にもよると思いますが、営業職って割合は結構低いと思います。実際、採用枠が他の職種よりも少ないですし。 #1の方が言うように、なんだかBMWzさんはサラリーマンに対して偏見があるように感じられます(>_<) 私も就活始めるまではそんな、悪いイメージと言うか、サラリーマンって何してるの?って意識はありました。 でも就職活動を始めて、サラリーマンって目立たないように見えて(言い方は悪いですが)、がんばってるんだなぁとしみじみ思いました。 「社会全体」に貢献しているようには、ぱっと見は見えないかもしれません。 でも家族とか身近な人や、自分に対して「貢献」してるんじゃないでしょうか?それがたくさん集まって、最終的に、「社会貢献」になるのではないでしょうか? 多分、「何でサラリーマンしてるんですか?」って聞いて、「社会貢献がしたいから」って答えなんかほとんど返ってこないと思います。(なんか文章めちゃめちゃですね;) むむむ、うまくまとめられず支離滅裂でスミマセン;
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- lack03
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自分の業界(建築関係)でも営業職の割合は低いですよ。1割もない。 顧客を奪って顧客に製品やサービスを売ることと費用を支払ってもらうことで社会の景気に貢献してると思えますね。
社会に貢献していない職業なんてないですよ。 また、 「企業の利益=日本の発展」 むしろサラリーマンが、より社会に貢献しているとも言えます。
- keromark2
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こんにちは サラリーマンで営業職をやっているものです。 そうですね~何を持って「社会全体に対する貢献」とするかは分かりませんが 貢献度としたら他の職種とあまり変わらないと思いますよ。 営業職はいいものをいち早く、多数の人に伝えるのに必要であり それにより恩恵を受ける人がたくさん出れば社会貢献ということになるのでしょうか? 広告という手段もありますが、あちらはあくまで受動的な手段。 能動的なPRとしたらやはり営業職になると思います。 >ライバルとの顧客の奪い合い 確かにもっともだと思います。 ただ、そのやり取りの中で全体のパイが広がって行けばやはり貢献になるのではないでしょうか? (扱っているものがいい物であるという前提ですが) 逆に、他の職種の方の社会貢献としては どのようなものがあるのでしょうか?? もし違いがあってそれを自分が身につけられたら 今より一皮剥けた営業マンになれるのかな~ と思うので宜しく願いします。
- o24hi
- ベストアンサー率36% (2961/8168)
こんばんは。 No.1さんもおっしゃってますが、最も多いのはサービス業や飲食店なんですね。その産業は製造業や小売業が支えています。 もちろんそれぞれの産業に営業職はいるとは思いますが、比率的には少ないと思いますよ。サービス業や飲食店の営業って、チェーン店の本社にしかいないんじゃないでしょうか。 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2000/kihon2/00/03.htm
- rmz1002
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なんかサラリーマンに偏見があるように見受けます。 営業職が大多数なんてことは「ありません」。 うちの会社は300人ほどの規模ですが、営業は20人で「1割もいません」。 大半の会社も似たようなものだと思います。 営業が大多数なのは「商社のような会社自体が営業みたいなところ」くらいです。