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企業の謳い文句「社会貢献」について

ほとんどの企業では、当社は、社会に貢献するために存在する。といっていますが、この会社の文句は本当でしょうか? 質問↑ 私の意見↓ 私自身は、大きな疑いを持っています。要するに私利私欲の金儲けじゃないの?特に、創業者の。って感じに。 また、最近ベンチャーブームや企業家精神でこういったことを本心から信じている人が多い気がするのですがどうなんでしょ?

みんなの回答

回答No.3

その企業が、1人でも従業員を使っていれば、社会に雇用を提供したということで、これも一種の社会貢献です。 より大きく儲けている会社は、より多く働く場を提供できるわけですから、まぁ、立派な(?)社会貢献をしているといっても、あながち間違いではないでしょう。

  • yama_x
  • ベストアンサー率20% (188/940)
回答No.2

何をもって社会貢献というか、ということもあると思います。 edogawaranpoさんのおっしゃるような、本業以外で社会・地域のためになるような行動を指すのであれば、殆どの企業は社会貢献なんぞしていないでしょう。 ただ、理想論かもしれませんが、会社の収益は、その会社が行ったことがどれだけ社会の人々の役に立ったかによって決まるべきものです(実際には残念ながら、人を騙して収益を上げることも可能ですが・・・)。 つまり収益を上げている会社は、社長・社員がどういう理念を持って働いているかは別として、基本的に社会に貢献している、と言って言えなくはないと思います。 例えば、よく官僚体質が残っている、などと批判されるNTTやJRですが、これらの会社がなくなったらどうなるでしょう? 通信・物流がかなり混乱する事になります。 イメージ的にはこれらの会社の経営陣が「社会貢献のために会社を経営している」とは、とても思ってなさそうな気はしますが、その存在は、我々の日常生活の維持・発展にものすごく貢献しています。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

以前どこかの新聞に載っていた内容では.具体的な社会貢献とは. 春の交通安全運動等の時に人間を1名派遣すること だそうです。

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