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主題を見つける方法論について
みなさんはどうやって文章の主題をみつけてますか? 何か方法論的なものがあったらわかりやすく教えてください。
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概念は、多次元の立体的なものです。 それを、言語という1本の糸に変換する上で、 結果的な「糸の集まり」において、容易に当初 の概念を再現できる(=分かり易い)かどうかは、 その“糸にほぐす作業”において、描くべき概念が いかにクリアに見えているかどうかにかかって います(いわゆる「右脳を動員する」ていう)。 このトレーニングとして、表現したい概念を構成する パーツと、その相関性を、何度も異なる図表にしたり、 カードにして並び替えたり(ルーズリーフ式の手帳に 日々思いついた事を書きため、時おり関係あるものを くり返し並べ替える)、全体像をクリアにする方法を 採りました。
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- MOG56222
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読解ですよね? それならば、表現を変えて何度も繰り返され述べられるのが主題だと思います。
- littlekiss
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こんばんは、yuuu1さん。 たとえばね、本読むとする、 で、 その一冊の本を冷蔵庫とみたてて その中に食材なにあるかなーと 人参とピーマンとたまねぎとタマゴとベーコンがあった 棚にスパゲッティと冷凍室にタッパに保存してあるゴハンがある で、考えるの これで、何作ろうか?と 何食べたい? 食べたいもの作っちゃえ! 書きたいことを書く! さて、なにができたかな? 名付けてほにゃらら~♪ (*^^*) お味のほうは いかがかしら?
書く人によると思いますけど 序文、本文、後書き、というパターンが一番多いと思います。 この場合には、中心の本文に主題が見いだせると思います。 本文を繰り返し読むことによって見つけられるのではないでしょうか。 文章の最初に結論的な主題を書いてしまう人もいます。 あとは説明やら補足やらを展開して、また最後に主題をもってくるという方法です。 この場合には、始めと終りに主題が明確になっているので分かりやすいと思います。 以上の形になっていない文章もあります。 延々とした文章の展開の中に、主題らしきポイントが幾つもある場合です。 その場合には、多くのポイントにみられる共通性を主題として捉えたほうが良いと思います。 一番分かりにくいのは、詩のような文章です。 感性的に書かれた文章には、主題らしきものが見当たらない場合があります。 感覚的で変化に富んだ文章から主題らしきものを見出すためには、繰り返し読んで、そこから受ける感触を自分なりにつなぎ合わせる、といった事が必要だと思います。 しかし、完全に詩的な文章の場合には無理なときもありますし、むしろ感触そのものを自由に味わうところに主題があると見たほうが良さそうです。 以上参考にしてください。