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方法論について
私がまず、何かを行おうと思った時、方法を考えてから 判断し、作業にとりかかるような性格です。 ビジネスシーンで方法論から入らるなといわれるのですが 皆さんはこんなことは無いでしょうか? 私は、何がいけないか十分理解していない為、 改善の仕方がわかりません。 どなたか改善の方法について教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。
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それはそれでよろしいと思いますよ。 あなたは方法論から入る。 別の方はまず行動してみる、そして結果から軌道修正して再度行動する。 わたしも多少似ているかも知れませんね。わたしは方法論というよりはイメージです。 成功したイメージまたは完成したイメージが自分の頭の中で出来上がらないと動きません。 毎夜明日のイメージを浮かべて、納得しないと眠れません。 困ったものです。頭が悪いというか、要領が悪いのでしょうね。 ビジネスではしつこい位繰り返さないといけないと言われていますよね。 *契約できる時間帯は午前中が多いという統計がある。 *3回断られて諦めるビジネスマンは成功しない。その後に契約のチャンスが待っている。・・とか。 やはり人間対人間ですからまづは合ってお話する。これが一番かな。なかなか難しいですね。
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- babuo
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職種によります。 SEやコンサルタントやマーケティングといった職種は方法を考えてからだと思います。 しかし、営業(特に新規開拓)は方法論よりとりあえず訪問してなんぼの世界です。 一つの理論にとらわれず、その場の状況に臨機応変に対応して、業務に取り組むのが最良でしょう。
- zoy255
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nisinomさんこんばんわ。 私も同じように方法・ハウツーにこだわるところはあります。それはそれでいいと思います。が、最近知人から指摘を受けました。 方法も大事ですが、心が伴わないとせっかくの方法が台無しになることもあるということです。いくら頑張ってもありがた迷惑、またはやりすぎといった風に見られ、逆に悪いほうにみられ、自分が損することもでてきます。 心がけですね。 1.感謝(=ありがとうございます) 2.素直(=はい、かしこまりました) 3.謙虚(=おかげさまで・・・) 4.反省(=すいません。以後きをつけます) 5.奉仕(=【できる範囲で率先して】私がします) 以上の心がけを普段から行っていれば、自然と改善の方向に向かうと思います。毎朝、家か職場で声に出して言うだけでも違うと思います。参考になれば幸いです。
- yang_yang
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方法論を先につくることがいけないとは、まったく思いません。SEの世界では「仕様」が決まらないと何もできませんしね。 でも一方で、企画とかマーケティングのようなセクションでは、方法論が先にあると、それ以外の効率的な方法が後から見つかった場合、軌道修正が難しいといったシーンも多いですね。営業においては、とりあえず売ってから、どうするか考えるというパターンもあります。 かみ砕いていうと、型にはめて考えるな。ということでしょうか。先に方法論がないと不安なのはわかりますが(私もそういうタイプです)、とりあえず手をつけて、いろんなことを試しながら、やり方を考えるというところでしょうか