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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動詞+前置詞+which の訳)
動詞+前置詞+whichの訳
このQ&Aのポイント
- 動詞+前置詞+whichの訳について、前から読んだ時と後ろから読んだ時で訳が異なる理由について質問です。
- また、前置詞+whichの訳す際には、先行詞に合わせた訳を与えるべきかどうかも知りたいです。
- 具体的には、前から読んだ時の訳と後ろから読んだ時の訳が異なることについて、なぜそのような順番になるのかわからないです。後ろから組み立てる際の訳し方のコツも知りたいです。
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お礼
いつもお世話になります。 前置詞+whichの先行詞はほとんどの場合、名詞になるんですね。勉強になりました。 勉強させて頂いた事を役立て、もう一度訳してみると、 「一般的に何が起こるのかは、反応の強度がある段階に達するまでに次第に減少する、その地点で、CSは全くCRを生起しなくなるということだ」…こんな感じでしょうか? >典型的に起こることは,CS が CR を完全に生起しなくなるまで,反応の強さが低下するというこ>とだ どうすればこういう訳し方になるのか考え、構造的に理解はしましたが、これを今後応用できるかというと、すぐには応用できないだろうと直感しました。おそらく、これが「パズルを解くような暗号的読解ではまず不可能です」という事なんでしょうね。今は前から読んで構造の理解に勤めれば、そのうち出来るようになるのかなと感じました。 >とにかく先行詞で切る,そして「それを通して」とか「それの中で」と続けていく。 この辺り、特に意識して訳す事を心がけるようにします。