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トレーニングの重要性についての質問
- トレーニングはコストがかかるが、それにより効果的に機能することができる貴重な資源である。
- 関係代名詞の「that」は「a resourse」を指している。
- 接続詞の「but」は対比を表し、コストがかかる一方で助けにもなることを意味している。
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質問者が選んだベストアンサー
that も which も先行詞は同じ a resource です。 a resource → it として, IT costs money but (IT) also helps them ~ 「それはお金がかかるけど,また同時に,彼らがより効果的に機能する助けとなる」 but は普通に「~だが」で,普通には主語が共通ならば it を繰り返さないのですが, 関係代名詞の場合はこういう接続詞 but の後に繰り返します。 別々の a resource というのでなく,共通です。 that/which と使い分けているのはわざとか偶然か,よくわかりません。 彼らはトレーニングを同じように見るべきだ,すなわち, それはお金がかかるけど,また同時に,彼らがより効果的に機能する助けとなる資源(手段)として (見るべき)
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- oignies
- ベストアンサー率20% (673/3354)
thatは関係代名詞、resourceをうけています。butは接続詞で、しかしの意味。お金はかかる けれども、他方、より効果的な働きをする助けとなる、資源のけれども部分を意味します。 whichの先行詞は、resoourseです。 そのように考えれば(4)の答も自然にわかるのでは。
お礼
わかり易くお教え頂きありがとうございました。 これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。 取り急ぎお礼まで
- wind-sky-wind
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繰り返しますが a resource that costs money but a resource which ~というふうに考えない方がいいです。 じゃあ,なぜ関係代名詞を繰り返すかというと, but also helps ~とすると,but という接続詞が,文全体としてつながっているのか, あくまでも関係代名詞の中でつながるのかが不明瞭になるからです。 もっとも,そういうふうに作文の書き方としては習うのですが, 現実には明らかなことが多く,ないこともあります。 そして,最初の関係代名詞は目的格なら省略できますが, 後の方は明瞭にするために置いているので,もちろん省略できません。 さらに that だと「それ」と紛らわしいので,後の方は which にする方がいい, ということが言えます。
お礼
今回も詳細にお教えいただきありがとうございました。 wind-sky-windさんのお蔭でほんの少しではありますが、基礎ができてきていおります。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
>彼らはトレーニングを同じように見るべきだ,すなわち, それはお金がかかるけど,また同時に,彼らがより効果的に機能する助けとなる資源(手段)として (見るべき) 普通には「それは」は余計でした。 resource を先行詞として主格の関係代名詞以下がかかって, 「お金がかかるけど,また同時に,彼らがより効果的に機能する助けとなる資源(手段)」 となります。
お礼
再度、ご回答ありがとうございました。 今後、このようなケースに遭遇したらwind-sky-windさんの教えを思い出したいと思います。 この文章、わたくしには難解ですが、慣れるしかないのですよね。 取り急ぎお礼まで
お礼
今回もありがとうございました。 2つとも先行詞がa resourceなのですね。 なかなか難しいですね。