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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関係代名詞のwhatとwhichについて)

関係代名詞のwhatとwhichについて

このQ&Aのポイント
  • 関係代名詞のwhatとwhichの違いについて解説します。
  • 先行詞の役割や前置詞の影響によって適切な関係代名詞が選ばれます。
  • "of which"という言い方もある場合がありますが、この文では適切ではありません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

The value of which you have to sell does not necessarily increase ~ だと,先行詞は the value ということになります。 the value + of it(= the value)you have to sell you have to sell of the value という関係が成り立たないとだめです。 あるいは,whose 的な of which であれば the value of which の前にさらに先行詞があるはずです。 the house(,) the roof of which is red のように用います。 結局,sell は「売れる」という自動詞用法もありますが,普通何かを売るという意味であり, それが「売るもの」,すなわち,「もの」という意味で what の中に隠れています。 what you have to sell で「あなたが売る必要のあるもの」 これが名詞的なかたまりで, the value of ~「~の価値」となっています。 the value of which で「価値」が sell の目的語となる構造にはなり得ません。

keabea_hh
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  • trgovec
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回答No.3

とかく関係代名詞や接続詞となると、訳すときに後ろから掛けることになるため説明しようとすると複雑になったり、最終的な訳文では消えてしまう日本語を入れてしまったり(一部分だけ取り出すと日本語として成立しなくなるためそれを補う意味で入れるのですが)して分かりにくくなりがちです。 言葉が発せられた順に考えてみましょう。 ・the value of 何か「の価値」ということでその後に「何か」が続くはず ・( ) you sell 1 which であれば the value of which となりますが、「名詞 of which」というのは「それの××」になり which(それ)が受ける「もの」がさらに前にあることになります。 いくら関係代名詞であっても「A of B : BのA」という基本的な関係、訳し方は変わりません。 (※ of が「の」にならず「名詞 of which」を「××それについて」と解釈し which が直前の名詞を受ける場合もありますが動詞が sell では成り立ちません。詳細は省きますが必要なら補足してください) #2で挙げられている the house the roof of which の形式です。関係代名詞は前にあるもの(先行詞)を受けるもの。後ろから返るより先に「それ」とか「その人」と訳してなるべく前から解釈します。 ここでは「それ」に当たるものがないので不可です。 2 what では what you sell「あなたが売るもの」となり、「あなたが売るものの価値」で意味が通ります。 3、4は「あなたがどこで売るか/あなたが売るところ(土地を売るということではありません)」「どのように売るか/あなたの売り方」となり、売るものが言われておらず「価値」との結びつきも悪い。そこで2が正解となります。

keabea_hh
質問者

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  • mota_miho
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回答No.1

which を使うなら、以下のような分になります。 The value of goods which you have to sell ・・・ 上の文で goods which となっているところがご質問の文では what となっているわけです。  

keabea_hh
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