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Fラン大学の就職活動
僕は都内のいわゆるFランの大学に通っています 入学してから自分の立ち位置というものの危機を感じ、将来に向け勉強をしています(現2年) 大学での専攻はフランス語です しかし第一外国語としては英語を勉強しています メインが英語です 身分不相応な発言なのかもしれませんが、ユニクロのような海外へ進出していく企業への就職を目指しているのですが やはり大学のランクが低いというだけで足きりをされてしまうのでしょうか 今、せめてなんとか資格で立ち回っていこうと思いTOEICを勉強しています 就職活動までには730点は最低、800点以上をとりたいと思っています そこにフランス語検定準2級かTOEFLをとれたらとり、立ち回っていこうと考えています 今までの自分の怠慢さが理由でこのような大学に入ってしまったことは重く受け止めています しかし、だからといって将来をあきらめたくはありません 他に、何か立ち回れる方法などあるでしょうか? 皆さんのご意見をお待ちしています!!
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- paddrink
- ベストアンサー率50% (236/465)
絶えず努力を惜しまず自己改革を行えば必ず道は開けます。 現在、日本の大手企業は安定志向の新卒を求めていません。 一流大学をでて、潰れる心配がなく、給料の良い企業に入ろうなんて考えている学生を最も嫌います。 (地方の企業は別でしょうが) ものも人も国境を越えて自由に行き交う時代、日本人だと言う理由だけで能力もないのに中国人の何倍も収入の得られる時代は続きません。 一流大学、+一流企業 = 安定 という公式は過去のもので、 未だに信じている企業は、国際社会で生き残ることはできないでしょう。 あなたのように若いうちからスキルを磨き、次々に困難な仕事を成し遂げキャリアを積み、新しい職種にチャレンジするのがこれからの生き方だと思います。 出身大学が無名でも、大きな仕事をして活躍している方は多数います。 例えば 林文子さんは高校をでて工場で働いていましたが、ダイエーのCEO 横浜市長にまでなっています。 時間を大切にし、努力を怠らず、進む方向が正しければ、道は開けてきます。 あなたがユニクロを目指すのなら、先ずユニクロの店に行って買い物がてら出身大学や就職面接のことを聞いてみるのも良いですよ。 そのくらいのコミュニケーション能力と情熱は必要です。 現在の採用基準は判りませんが、ユニクロには高卒の方もいらっしゃったと思います。 完全実力主義で、能力の高い人は入社1年程度で店長、年間50億程度販売、 就職の基準は現場が決める主義、インターンシップ(店舗実習)での働きぶりが評価基準だったと思います。 (昨年の日経記事)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
Fラン大学というのがどういうランクなのか良くわかりませんが、報道によれば今年の内定率は90%位でしたね。 これをどう見るかですが、結果は9割の学生は就職できたということです。わずか10%の学生が内定を取れなかったと見るべきでしょう。 そういう意味ではなたの先輩の大半も結果として就職できたのではないですか。 世の中に上場企業は3000社くらいです。一方日本の会社は百万社以上といわれています。 ということは大学のランクに関係なく上場企業に入社できるのはほんのわずかなのです。 だからといって上場企業以外に社員が不幸な生活をしているわけでもないですね。たいていは普通に生活しています。 こう考えればもう少し楽に考えられるのではないでしょうか。その中で専攻学科に努力をしているのは立派です。それに専念してあまり風説に惑わされずまじめにやればきっと良い結果になると思いますよ。 表面的な就活スタイルは気にしないでこのままま学生の本分を通すことが結局は賢明な方法だと思います。
- pepe-4ever
- ベストアンサー率34% (579/1674)
現実では確かに大学名は絶対的差別は生まないけれども、区別はされるだろうし、有利不利を生むかもしれない。 しかし、 TOEICやTOEFLの点数・資格はそんなものすべてを凌駕します。 頑張ってください。
勉強一所懸命してたら大丈夫。失敗を恐れず突き進んでください。 私はFラン大学とかじゃなくて地方国立大に通ってるけど、就活をあきらめていました。 でも、あなたの質問を拝見して勇気が出ました。ありがとう。いっしょに頑張ろう。 大学名は関係ないです。優秀な人が採用されるだけの話です。 語学は、英語とフランス語どちらも勉強しましょう。2ヶ国語を話せたらだいぶ有利です。 足きりされる会社もあるけど、そういうしょうもない会社には入る価値もないと思ってください。良い会社はたくさんありますよ。