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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:含意の否定文)

含意の否定文に関する論理学の問題

このQ&Aのポイント
  • 論理学の問題で、含意の否定文について理解できないことがあったため、質問させて頂きます。
  • 与えられた問題では、「半値になっているならば、太郎はその弁当を買う」という主張の否定になっている主張を選ぶ必要があります。
  • 正解は(1)ですが、(3)も正解ではないかと疑問に思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.4

ほかのアプローチ言うたんは、(3)の記号を¬(A∧B)みたいに置き換えてみるとか、先の回答さんのよに問題文や記号をことばに置き換えてみるとか、そゆ意味ね。 その中からあなたが一番しっくりきた方法で似た問題も解いてけばええやろ。

tobochite
質問者

お礼

たびたび、ご丁寧にありがとうございます。 おっしゃる通り、自分で一番しっくりする解法のスキルを 伸ばしていきたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.3

せやね。そゆアプローチが一番しっくりくるのなら、それがええよ。

tobochite
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 ちなみに、他のアプローチ方法ってあるんですか? 申し訳ありません、お手間をかけさせてしまいまして。

  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.2

P⊃Qの否定はP∧¬Qやけど、(3)はP⊃¬Qやろ。

tobochite
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そう言われてみれば、そのようにとれますね・・・。 すると、(3)は間違いということに? 根拠は、  P∧¬Q と  P⊃¬Q の真理値表が異なるからということで。 この考えでよろしいでしょうか?

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

「半値になっているならば、太郎はその弁当を買う」という主張には、『正価では太郎はその弁当を買わない』という前提があるのではないでしょうか。 (1)(3)それぞれの選択岐に、正価のときの太郎の行動を追加すると以下のようになります。 (1)半値になっていても、太郎はその弁当を買わない。 →正価では太郎はその弁当を買わないのであるが、半値になっていても、太郎はその弁当を買わない。 (3)半値になっているならば、太郎はその弁当を買わない。 →正価では太郎はその弁当を買うのであるが、半値になっているのならば、太郎はその弁当を買わない。 以上のように(3)では、正価では太郎はその弁当を『買う』ことに話が変わっています。確かに半値のときにその弁当を買わないということでは(1)も(3)も同じですが、文章に現れていない前提を(3)では変更してしまっています。これが不正解の理由ではないでしょうか。 論理学なるものは知りませんので、一般常識としてのご参考までの回答です。

tobochite
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、主張の背後にある文 「正価では太郎はその弁当を買わない」を認めれば おっしゃる通りの答えも否定できないかと思います。 う~ん、前提の一文から、模範解答の理由付けができれば 望ましいのですが・・・。 ありがとうございました。

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