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断り方について

現在、友人が店舗開業を実現させようとして動いています。そんな中、私の事も真剣に採用を考えてくださっています。 ただ、長期に渡って考えていたのですが、友人とは友人としての付き合いは誰よりも大切と思える存在だし、向こうもそう思ってくれているようで、ずっと何があっても怒ってくれたり守ってくれたり指導してくれたりと、とても世話にはなっていますが、仕事の面では友人と私の間で明らかな差があるというか、仕事面では気が合わないのではないかと感じています。というのも、元々得意分野や業種が違うのと、その友人が友人の専門分野で誰よりも優れている能力と努力している点がとても尊敬でき、自分には到底かなわないし助けにもならないと感じています。 実際、込み入った話をしているのですが、段々友人の求めるレベルが私が手に負えるレベルを越してきているので、努力の問題ではなく経験不足で差し当たりの必要スキルが足りないようなのです。 友人も決断に悩んでいるとは思うのですが、私から言うべき事だとは思うものの、真剣に話していて真剣に考えてくれている事を思うと、とても言い出せません。ただし、すぐにでも言わないと更に断った際の溝が深くなるとは思っています。 また、言い方にも、「やっぱり無理だからごめん」なんて、逆に自分が言われたら怒りの心境になるとは思うし、適当な言葉が見つからないのも言い出せない理由のひとつではあります。 何かいい方法を伝授頂けましたらと思います。

みんなの回答

  • hhhhkkkk
  • ベストアンサー率17% (25/145)
回答No.3

一緒に仕事をすれば、お金がからむ お金がからめば、友達ではいられなくなる 友達でいたいので仕事はいっしょにはできない と言えばいいのでは

  • okacc
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.2

少し投げやりな回答かもしれませんが、この質問内容をそのまま相手に見せるのも方法の1つですね。

noname#223275
noname#223275
回答No.1

 すぐにでもその友人と面と向かって話し合うべきです。その際、自分の経験(実力)を包み隠さず話し、本当にその職場は自分に向いているのか二人で答えを出すことをおススメします。  それだけ自分のことを気遣ってくれる友人であるのなら、腹を割って相談すればきっとわかってくれます。ただ、「やっぱり~、」という言葉づかいはやめた方がいいです。それまで話したことを全部台無しにしかねないからです。断るなら「自分にはついていけそうにない」とはっきり結論を述べてしまう方がいいです。そのあとなぜ断ったのか、理由をちゃんと話せばいいと思います。

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