※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気候区分の疑問点)
ローマの気候についての疑問点
このQ&Aのポイント
ローマの気候は夏にごく少雨で乾燥帯に見えるが、実際にはそれなりの降水量があり、温帯と言える。
乾燥帯の説明では500ミリ以上の降水量がないとされているが、ローマはその基準を満たしている。
ただし、受験時には夏のごく少雨の気候の例としてローマが出る可能性は限られている。
http://www.youtube.com/watch?v=9crBnVejMGA(中学地理:世界の気候 「世界の気候の特色」 e点ネット塾)
・レイキャビク(アイスランド)の説明は前回の質問(http://okwave.jp/qa/q6742324.html)で分かりました
・ローマ(イタリア)はまだ納得いきません
ローマは夏ごく少雨で乾燥帯に見えるがそれなりに降水量があるので、これも立派な温帯。
ですが、それなりの降水量とは、どのくらいなのか示されてない。(いったいどれくらい降れば温帯になるのだろう)
乾燥帯(ステップ)の説明で500近くになることもある(=500ミリ以上の乾燥帯はない)と書かれているのに、なぜ、500ミリ以上あれば温帯ですと言わないで、それなりに降水量があるので(この際、乾燥限界の計算は置いといて)温帯ですと分かりづらい表現をするのでしょうか、受験には夏ごく少雨になる気候の例としてローマが出るとは限らないと思うのですが。
お礼
中学生ではないのですが地理の授業を受けるときの参考になりますね。