※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内陸の気候は夏暑い?)
内陸の気候は夏暑い?
このQ&Aのポイント
日本の内陸地域の気候について疑問が生じました。特に内陸性気候の説明についてです。
内陸地域として長野県や山梨県の甲府盆地が紹介されましたが、その中でも甲府盆地の標高が低いことが特徴です。
小学生向けの教材として夏涼しいと紹介されているため、他の盆地と比べて標高の高さは関係ありません。
nhk教育の日本とことん見聞録を見ました。
「日本の国土のようす」という回でした。日本の気候について解説していましたが疑問に思いました内陸性の気候の解説についてです。
気候の代表的な地域を紹介するところで長野県や山梨県の甲府盆地が紹介されてました。
”標高が高いため、夏でもすずしく、降水(こうすい)量が少ないのが特徴”
・なぜ標高の高い気候の説明なのに周りより標高の低い(甲府)盆地なるのか。
・内陸だと熊谷など夏涼しくないところが入ってしまうのになぜ中央高地と言わなかったのか。
・小学生に夏涼しいと教えてますか。
長野県の高原野菜を作っているところを紹介した後なら、標高が低いとなるはず。
(あくまで)小学生向けなら甲府盆地がほかの盆地と比べて標高が高いは関係ないはずでは。小学生がほかの、盆地の標高が低いなんて知らないし、盆地のイメージがかえってわきにくくなりませんか。
お礼
回答ありがとうございます。