見たことも聞いたこともないものは無限にあるが

質問

世の中に見たことも聞いたこともないものは無限にある。
例えば、

目玉が５つある生物、
太陽中心部の文明都市、
３０００兆年前の世界、
８０００兆光年先にある惑星で漬かろーとする人間、
完全なる有機農業と有機エネルギー循環システムを営む惑星、
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しかし人はなぜその中でも死後の世界とか、天国、地獄について特別にこだわるのか。

回答No.4

雪中庵（@psytex）

１．あの世には、自分が行く可能性があるから。

２．「目玉が５つある生物」は科学的に矛盾しないが。
　　あの世があったら、科学はひっくり返るから。

回答No.3

cyototu

腹の側にある一つは目玉ではなくヘソか。あたしゃ、カブトガニが哺乳類だってえのは知らなかった。そんな調子じゃ仁野みっちゃんが無限に作れるの信じるよ。

回答No.2

tanuki4u

閑話休題
目玉が５つある生物、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%93%E3%83%8B%E3%82%A2
この動物は　目が五つあるので有名。

http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20110404-OYT8T00317.htm
現に目前にある死体を見たときに、想像力が働き「自分が死んでいるときにはどうなるのか？」と考えてしまうから。

回答No.1

cyototu

んにゃ、カブトガニは目玉が五つある。

仁野みっちゃんは見たこと聞いたことがあるものが有限しか無いのに、なんで無限にあると知ってんだ。たぶん無限にあると思ってんだけじゃないの。

お礼

ちょとっちゃんよ、カブトガニの目玉が五つあるゆーのはウソである。
なぜなら、腹の側にある一つは目玉ではなくヘソであるから。
「人の道」が調べ上げたんで間違いない。

見たこと聞いたことがないものは無限にある。
時間さえ許せばわしが無限に作って見せる。