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天国,極楽,地獄の存在を信じる理由
天国,地獄,極楽の存在を信じる理由ってなんなのでしょうか?3つとも死後の世界ですよね?しかし誰かがいってその存在を立証したわけでもない。これって「この先ずっといけば大金がありますよ,誰もいったことないけど」という矛盾した文章と同じ意味になるんじゃないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
無宗教(すこし無神論者)の私からすると、天国や地獄などは「死後」という生きている内に体験できない、理解することのできない、しかし誰にもかならず訪れる「もの」に対して向き合うための一つの考え方だと思いますね。
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noname#39437
回答No.4
場所を指し示しているわけでは無く概念をさしているのだから、存在の立証を求めるのはナンセンス。 有るか無いかは、観念論(唯物論に対して)で有るので、信じない人には、当然無くて当たり前の話
質問者
お礼
信じるか信じないかの違いというわけですか。回答ありがとうございました。
- ben1151
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回答No.2
矛盾ですね。 自分は、そういうものの存在を信じませんが、親しかった故人は、極楽か、天国で、のんびりしてくれているといいと思います。
質問者
お礼
やはり矛盾した考えですか。回答ありがとうございました。
- mat983
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回答No.1
生きるうえでの戒めになると思います。 天国と地獄があれば、人間誰でも生き方を見直します。 人を殺す、略奪する、罪を犯すなど反社会的な行為に対し歯止めになり、慎むことになります。 誰でも地獄には落ちたくありません。 極楽、天国で暮らしたいのです。
質問者
お礼
やはり「ある」と信じ込むことで頑張れる。悪い意味では「思い込み」いなるのでしょうか。回答ありがとうございました。
お礼
やはり一つの「考え方」なのですね。回答ありがとうございました。