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天国,極楽,地獄の存在を信じる理由

天国,地獄,極楽の存在を信じる理由ってなんなのでしょうか?3つとも死後の世界ですよね?しかし誰かがいってその存在を立証したわけでもない。これって「この先ずっといけば大金がありますよ,誰もいったことないけど」という矛盾した文章と同じ意味になるんじゃないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hanbag
  • ベストアンサー率23% (22/94)
回答No.3

 無宗教(すこし無神論者)の私からすると、天国や地獄などは「死後」という生きている内に体験できない、理解することのできない、しかし誰にもかならず訪れる「もの」に対して向き合うための一つの考え方だと思いますね。  

zaireisude
質問者

お礼

やはり一つの「考え方」なのですね。回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#39437
noname#39437
回答No.4

場所を指し示しているわけでは無く概念をさしているのだから、存在の立証を求めるのはナンセンス。 有るか無いかは、観念論(唯物論に対して)で有るので、信じない人には、当然無くて当たり前の話

zaireisude
質問者

お礼

信じるか信じないかの違いというわけですか。回答ありがとうございました。

  • ben1151
  • ベストアンサー率22% (153/681)
回答No.2

矛盾ですね。 自分は、そういうものの存在を信じませんが、親しかった故人は、極楽か、天国で、のんびりしてくれているといいと思います。

zaireisude
質問者

お礼

やはり矛盾した考えですか。回答ありがとうございました。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

生きるうえでの戒めになると思います。 天国と地獄があれば、人間誰でも生き方を見直します。 人を殺す、略奪する、罪を犯すなど反社会的な行為に対し歯止めになり、慎むことになります。 誰でも地獄には落ちたくありません。 極楽、天国で暮らしたいのです。

zaireisude
質問者

お礼

やはり「ある」と信じ込むことで頑張れる。悪い意味では「思い込み」いなるのでしょうか。回答ありがとうございました。

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