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改めて質問させていただきます。江原啓之さんは死んだ後の世界をなんて語っているのでしょうか。

以前別のカテで同じ質問をさせていただいたのですが、その時占いのカテに投稿した方がいいというアドバイスをいただいたので改めて質問を投稿させてもらうことにしました。僕は死後の世界や霊の存在については肯定も否定もしていないのですが、スピリチュアルカウンセラーとして支持されている江原さんは死後の世界についてなんて考えているのだろう、と何となく気になったので質問させてもらいました。江原さんは天国と地獄はどんな所と語っているのでしょうか?どんな人が天国に行けて、どんな人が地獄に落ちると語っているのでしょうか?教えてください。お願いがあるんですけど、あくまで江原さんが死後の世界のことをどのように語っているのかが聞きたいので、「江原はインチキだから信じるな」、「死後の世界や霊なんてものは存在しない」という回答はご遠慮ください。回答お願いします。

みんなの回答

回答No.2

魂、理念、理性の未発達な地球人類に真実を知らしめるためですよ。肉体がすべてで肉体が滅んだら、すべて無に帰するという証拠を誰も提示できませんよね。

noname#104302
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • chupaku
  • ベストアンサー率25% (460/1781)
回答No.1

簡単に一言では書けないから、本を読まれて下さい。 たくさん出てますよ。 自殺者など浮かばれてない人は、浮遊してしまって、幽霊として、この世に残ると言うのは、普通に言ってますけど。

noname#104302
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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