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また気になります。(長文です)
人によって考え方が違うかもしれませんが、私は死後の世界はあると信じています。ここのサイトを見てるうちに人間は死ぬとどうなるの?という質問に出会いました。http://pcsoft.okwave.jp/qa1552263.htmlその中の回答(No6)での質問です。すみませんが、書ききれないので見てください(>_<) そこで私はふとこの7日ごとにお経を唱えている時や49日に法要するときに本心では天国行きを願っていても、「地獄に落ちろ」とか思ってしまったり、その死者の悪行を考えたりしてしまったら地獄への手助けになってしまうのではないかと考えています。 こういう場合本心(天国行き)がちゃんと伝わるのでしょうか? 詳しい方お願いします。
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- sugoroku78
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死後の世界について色々な情報がありますが、どれが正しいのか分かりませんね。そんな中で、これは確かかもしれないと思われるものがありました。良かったら参考にしてみて下さい。 私はこのHPを見て確信しました。色々教えてくれますよ。
- bitpanther
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>アドバイスありがとうございます。 >専門家の人なのでお尋ねします。私の場合雑念のようなものがあり? >http://pcsoft.okwave.jp/qa2547177.html >それが邪魔してうまく祈れないのです。 >きちんと心の奥の思いがつたわりますか? 大変恐縮ながら、再びコメントを書かせていただきますね。 結論から申しますと、ちゃんと伝わっておりますよ。 あなた様の心の葛藤もお亡くなりになった方へはもちろん、 ご先祖様や守護霊様もちゃんと受け取ってくださっています。 プラスの想念もマイナスの想念も含めてあなた様の現在の思いです。 その思いをプラスにしていくためには、 考え方をポジティブにしなさいと言っても抽象的すぎるかもしてませんね。 マイナスの雑念を減らしてプラスの想念で満たされるようにするには、 『普段の生活の行動一つ一つ』を真心と愛念で向き合うことで、 日に日に思いやりや心の奥の温かい波動も表現しやすくなるモノです。 そういった日々の生活で人に優しく接し、 時には、ふがいない自分を見つめ直し反省しながら、 少しづつあなた様自身が成長なさっていく。 そして、幾分か時が過ぎた頃に、 『あなた様の内なる変化』を感じることもできますでしょう。 そうなったとき、必ずや、あなた様の心の奥の思いも、 より深く伝わるものと存じます。 もう少しくだけて申し上げますと、 そこまでしてあなた様がお爺様をお気になされていることは、 お爺様もお喜びになっていますでしょう。 きっと、良い方向へとお導きしていただけますよ。 ですから、お爺様のことで心配されずとも、 自分以外の人々に真心を持って接して生きていく様こそが、 お爺様がもっとも喜ぶあなた様の姿でありましょう。
- marimarimariru
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全然詳しくはないですがよろしいでしょうか? お経とか49日に法要とかありますので、仏教の方ですよね? 細かいことを言いますが、仏教では天国はありませんよ。 天国はクリスチャンのものです。 仏教では極楽と言います。 あなたが地獄へ行けと思っても、判断するのは仏教では閻魔大王ではなかったでしょうか?現世の私達が考えることではないですよね。 それよりも、やっぱりこの世に未練を残すことなく、成仏されることを考えましょう。
- bitpanther
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死後の世界は存在します。 というよりも、死後の世界がメインなのです。 私たちの生きているこの世界は魂の修行の場であり、 私たちは、その修行の旅をするために生まれてくるわけです。 まぁ、現世で修行を終えて向かう先の場所は、 人の心のもちようや現世での行いで、 全く違うところへ行くわけですが・・・ 本題に戻りまして、お経の際のお祈りに関してですが、 「成仏していただく」ことをメインにお祈りしてはいかがでしょうか? 現世に未練を持つような念を祈ることは、 霊界の先祖を縛り付けるでしょうし、 マイナスの念で祈ることも同じです。 ただ、そのマイナスは自らの元に返ってきますので、 お控え下さいね。 参考に、以下のお祈りから始めてはいかがでしょう? ・自分は現世で元気にやっているから心配はいらない ・先祖には、霊界でしっかり修行していただくよう励ます これだけでも十分です。 何事も、利己的ではなく相手を思いやる気持ちでいれば、 道を外すことなどありませんし、宗教に頼る必要もないです。 それが本来の「当たり前」のことなのですから。
- life55
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nhnhnhさんは死後の世界があると信じているのですよね. だったら,そこには天国と地獄が存在していることでしょう. 私たちの世界には,多くの宗教がありますが,地域も,人も,時代も違っても,そこには裁く神が存在し,裁かれる俗世の私たちが存在しています. そして,俗世の私たちと神との交信の手段は,いずれの宗教でも祈りなのも非常に不思議というか,何か自然界の必然を感ぜざるを得ませんね. ところで,私たちは完全な存在となれるのでしょうか? おそらく天国に招かれる人も,けっして完全かつ絶対的な存在である神からみたら,不完全きわまりないものと思います. それでは不完全な私たちの祈りに完全はあるのでしょうか? また,神はその祈りに完全をも求めているのでしょうか? おそらく,その答えはNOでしょう. NOというよりは,無理なのです. それが,私たち人間の持つ,罪であったり業であったりするのではいでしょうか? そして,絶対の神の存在は,不完全な私たちに許しや慈しみ,悔い改めの機会を与えているのだというのが宗教の教えではないかと思います. 天国や地獄,そして死後の世界というのは,現代科学では全く説明できません. 説明できないからと言って,それが存在しない,嘘だというわけではないでしょう. そして,科学によっては説明できない世界を,「超」として表現することで,暗にその可能性を認めているのです. 宗教の世界は「超」の世界です. しかしながら,およそ2000年の時をかけて築かれた宗教の世界は,一見して主義主張が異なるようでも,実のところ芯のところでは多くの一致をみているのです. 多くの一致に,「超」の世界の真理が見出されようとしているのならば,私たち俗世の人間の誤りや邪な気持ちは,きっと神によって正され,そして心の奥底に潜むその人の真の祈りが届けられるものと思います.
お礼
アドバイスありがとうございます。 ずいぶん詳しいようですね。本でも読まれたのですか? >>心の奥底に潜むその人の真の祈りが届けられるものと思います. こうなればいいのですが・・・。
お礼
アドバイスありがとうございます。 専門家の人なのでお尋ねします。私の場合雑念のようなものがありhttp://pcsoft.okwave.jp/qa2547177.htmlそれが邪魔してうまく祈れないのです。きちんと心の奥の思いがつたわりますか?