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死後の世界を意識して生活していますか?
普段から、死後の世界を意識していますか? しているなら、どういうことを考えますか? 自分は、死後の世界はあると思っています。 上は天国から下は地獄まで、多数のランクの 世界があり、生前の行いや人間性、どれだけ 社会に貢献したかなどによって、どの世界に 行くかが決まると思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
普段から死後の世界を意識して生活しています。 自分の行動に迷ったときに世間や他人の目や考えから離れて冷静に物事を判断するための基準として死後の世界でも問題ない行動かどうかを考えます。 死後の世界に対する考え方は質問者さんの考えとは少々異なるのですが、基本的には「諸悪莫作・衆善奉行」諸々の悪しきことをせず、もろもろの善いことを実行しましょう、ということを考えています。当然「善悪不二」ですから真の善いことはわかりません。でも、それを言い訳にして傍観しているのではなく、自分で考えた善いことを自分の出来る範囲内で実行しようと心がけています。
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- wyco
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死後の世界というより、魂がこの世を漂い続けるのがいちばんイメージに近いですね。 自分には見えてるのに、相手には気づいてもらえないっていう、しんどい世界だと思っています。 幽遊白書読みすぎかしら。
お礼
回答有り難う御座いました。
- hasiru750
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自殺未遂で黄泉の国の一歩手前まで行ったので一応意識はします。 黄泉の国の入国審査手続きで「不許可」だったので戻ってきました。
無い。
こんにちは。 私も「死後の世界」はあると思っています。 でもそれがどんなシステムで、天国はどんなところなのか (今住んでいる世界の異次元かもしれない) 地獄はよく言われるように「真っ暗な世界なのか」 そして生まれ変わるときはどのように魂が転生していくのかには興味があります。
お礼
回答有り難う御座いました。
あまり意識した事はなかったですが、父親が亡くなった時、“痛みから解放されて、今は穏やかに過ごしているんだ・・”と思いました。 残された遺族にとっては、“死後の穏やかな世界”を信じたいですね。
お礼
回答有り難う御座いました。
まあ!偶然ですね^^。 質問者さんのおっしゃる通りです。 洗脳されてしまいました(笑)。 最後のところは、どの世界に行くか決まるというより 自分からすすんでいく・・・のではないかと思いますが。 あとはあなたの言うとおりです!
- ucok
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死後の自分の世界は意識していませんが、自分が死んだあとの現世については常に意識し、いつ自分が死んでもいいように生活しています。具体的には、他の人々が私の死のせいで困ったり、必要以上に悲しまずに済むように工夫したり、私がいなくても立派な人生を生きていけるように考えています。思うに、そうすれば自ずと、社会に貢献してしまうし、自ずと死後の私の世界もそれなりに悪くないものになるでしょう。
お礼
回答有り難う御座いました。
- rikukoro2
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いえ全く! 死ん時の事は、死んだ後に考えます どーせわかんないんですから
- QES
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お示しの天国や地獄があるかどうかは別にして、 生前の行いや人間性、社会に貢献等は人間社会の価値判断の一つに過ぎません。 麻生首相にしても自分は日本国民のために大変尽くしているとお思いでしょうが、一方で小沢さんや鳩山さん、福島瑞穂さん、志位和夫さんらにしたら、麻生さんの存在自体が悪と考えているかも知れません。 つまり自分が良い行いをしたと思っていても、他人にとっては逆の場合も十分ありえることになります。 もちろん神のレベルにおいての善悪はそれこそ「神のみぞ知る」と言えます。 ところで私が極楽浄土へ行くことが出来るのはすべて、阿弥陀如来の本願によるものです。
お礼
回答有り難う御座いました。
お礼
回答有り難う御座いました。