ベストアンサー 関係代名詞の限定用法 2011/05/09 09:55 whoを用いた限定用法で、whoの前にコンマがつくことはありますか? who以下が長い場合に、休憩の区切りとしてつける気がするのですが、どうでしょうか? 精通されている方、よろしくお願いします。 みんなの回答 (3) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー SPS700 ベストアンサー率46% (15297/33016) 2011/05/09 10:27 回答No.1 下記には、限定用法にコンマをつけることは無い、とあります。 http://choidebu.com/bunpou/kandaiyouhou.htm 僕の経験でも、長ければ長い程、コンマなどがあると、混乱のもとになると思います。 質問者 お礼 2011/05/11 12:19 ありがとうございました。添付していただいたURLの表ではっきりしました。 おそらく、僕が見た英文は文脈上限定用法にしないと訳したときに不自然になるので、例外と 処理することにしました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (2) KappNets ベストアンサー率27% (1557/5688) 2011/05/09 13:24 回答No.3 限定用法はコンマなし、非限定用法はコンマあり、とご記憶下さい。副節の長さは関係ありません。 質問者 お礼 2011/05/11 12:21 回答、ありがとうございました。 通常はそうですよね。僕の見た英文は例外だと処理します。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 wyeatearp ベストアンサー率43% (110/254) 2011/05/09 11:01 回答No.2 理論的にはあるでしょうね。限定用法は関係代名詞が【直前の】先行詞を修飾し<上げる>ものだが、仮に先行詞について【ひと言あるとしたら】つまりちょっと挿入句なり同格名詞なり放り込む必要があれば【挿入部分の前後にコンマが入る】ことはありうる。後の方のコンマが関係代名詞に直前にあることになるが、それで非制限用法にはならない。 これはあくまで理論的な話ですがどこかでそんなを見たような気もしないでもない。 <ho以下が長い場合に、休憩の区切りとしてつける これはないでしょう。 ご参考まで。 質問者 お礼 2011/05/11 12:24 回答ありがとうございました。 挿入句と考えればいいのですね。僕の見た英文は例外だと処理します。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育語学英語 関連するQ&A 関係代名詞の制限用法と非制限用法 学校では関係代名詞の制限用法と非制限用法の違いはコンマの有無にあると教わりました。 でも私の本によると、コンマの有無は勿論ですが、 先行詞が人の場合は 制限用法も非制限用法も関係詞はwhoになりますが、それ以外の場合は 制限用法の時がthatで 非制限用法の時がwhichを使うそうなのです。 ということは、whichは制限用法では使えないことになるのでしょうか? 逆に学校では thatもコンマで区切れば非制限用法として使っていたような気がするんですが。 関係代名詞の非制限的用法は、どのくらい使われているか。 googleで検索すると "He who" の検索結果 約 1,540,000 件 "father who" の検索結果 約 1,350,000 件 "husband who" の検索結果 約 1,270,000 件 のようになり、その中には、カンマが関係詞の前に入っていない例も数多く見られます。 また、自分が教員をやっていた時、ALTに聞くと、カンマを入れる入れないについて、ほとんど意識していないと言う答えをする方が結構多くいました。 英文法として関係代名詞の制限用法と非制限用法の区別は確立しているとは思いますが、現実問題として、かなりあいまいな状況になっているのではないでしょうか。 関係代名詞の制限的用法・非制限的用法 いつも大変お世話になっております。 本日は関係代名詞の制限的用法・非制限的用法に関してお伺いします。 関係代名詞の制限的用法と非制限的用法の違いは、 制限的用法(限定用法):関係代名詞によってある特定のものに限定する場合 非制限的用法(継続用法):付加的あるいは挿入的に説明したり修飾したりする場合 という区別があると考えて、これまで英文を書いてきました。制限用法と非制限用法で文意が大きく変わる場合は、自分の強調したい部分に合わせてどちらかを選択し、文意が変わらない場合は制限的用法を大抵選んでいます。一方先行詞が固有名詞もしくは、文意で意味が特定される場合は、あえて制限する必要が無い為非制限用法を用います。 文法的な話ですが、個人的には固有名詞やmy husbandの様に明らかに先行詞が特定される場合は非限定用法を用いないといけないと思うのですが、それ以外で非限定用法にした方が(文法的に)良いという場合はありますでしょうか?といいますのも、文意で意味が特定される場合かどうかという判断はなかなか難しい面もあります。卑近な例で申し訳ありませんが、my wifeと言ってもイスラム圏の男性が書いた英文である場合は特定されない場合もあるため、制限用法でも文法的には間違いないと思います(勿論私はこの場合非制限用法を用いますが)。 これまで数多くの英文を書いてきて、時として制限用法と非制限用法どちらが相応しいか悩む時があり、その場合制限用法を選ぶ場合が多いです。一方、nativeの書いた英文を読むと区別を意識していないと感じる時もあり、自分自身もこの問題で業務に支障をきたした記憶はないと思います。しかし未だに迷う時がありますので、もし適切なadviceをしていただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 関係代名詞で非限定用法になるのは? 2つの文を結びなさいという問いで Cindy has been working hard all day . She is a bus driver . Cindy who is a bus driver has been working hard all day . としたのですが正解は Cindy , who is a bus driver, has been working hard all day . と非限定用法になっていました。 また This bag is nice . My sister bought it for me yesterday . は This bag which my sister bought for me yesterday is nice . と答えて正解でした。 どういう場合に非限定用法になるのかがわかりません。 どなたかご指導をよろしくお願いします。 関係代名詞の非制限用法? 以下の文を見た上で私の質問に答えてください。 SAN FRANCISCO----Voters' economic status and religious convictions played a greater role than race and age in determing whether they supported the Nov.4 ballot measure outlawing same-sex marriage in California,a new poll shows. 質問:文の最後の動詞であるshowsが、Voters' ~Californiaまでの節を関係代名詞の非制限用法として目的語をとっているのでしょうか?そうでなければ、何故カンマがあるのか説明がつかないと思うんです。でも、非制限用法ではwhichは省略できないとききました。。 何故カンマがあるのだろうか、、このカンマはどのような用法なのだろうか、、? 関係代名詞の継続用法 関係代名詞の継続用法 Our teacher, who usually comes on time, arrived late today. この文、継続用法の関係詞節が文中に挿入された例として紹介されているのですが 限定用法に見えてしまいます。 "~で、~"のような継続用法は理解できますが、このような文を限定用法と区別するにはどこに気をつければいいでしょうか?教えて下さい。 関係代名詞 which that の使い分け こんにちは。 関係代名詞の which と that の使い分けについて質問です。 ご存知のように関係代名詞には制限用法と非制限用法があります。 それらの区別について日本の中学校高校では以下のように教えますよね。 ・制限用法にはwhich that 共に使える。 ・非制限用法にはwhichのみ使える。whichの前にコンマ(,)を打つ。 日本の学校では関係代名詞の主役はwhichであり、「コンマ」で 制限・非制限の区別を語ります。 thatは制限用法で使えると教えますが、脇役のような扱いです。 最近 which と that の使い分けを調べていたのですが、ネイティブのサイトを見ると 限定用法では基本的に that を使い、which は非限定用法で使うと書いてあります。 限定用法でwhichを使うなとは書いてはいませんが、そのような使い分けが明快だと 書いてあるサイトが複数ありました。 なかなか面白いなと思いました。 日本の学校教育(特に高校)で関係代名詞の主役を which にして 制限・非制限用法を語る際にコンマに焦点を当てる理由を 考えてみると、試験問題にしやすいからかもしれませんね。高校時代に that と which の区別を詳しく習ったことは一度もありませんでした。 一方ネイティブは、コンマの有無よりもthat とwhichの使い分けで悩む人が多い。 話がそれました。 質問に戻りますと、日本人でも英語に堪能な方はthatとwhichの区別を意識して いらっしゃるのでしょうか?例えば限定用法では原則thatを使うとか、 特定の場合にはthatでそれ以外はwhichを使うとか。 ご回答よろしくお願いいたします。 関係代名詞(非制限用法)・分詞構文・前置詞 いつも大変お世話になっております。質問がいつも重箱の隅をつつくようなものが多くなっていますが、医学が専門ながら英語原著論文の最終checkをしなければならないという立場上、つまらないところが気になるところがあり、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。 本日は関係代名詞の非制限用法、分詞構文、(群)前置詞の関係についてお伺いします。質問の内容を簡潔にする為に下記に二つ例文を記載します。 (1) It is imperative that all people, including those with learning disabilities, (2) Oxygen enters into combination with hydrogen producing water. 両方ともきちんとした公的な文書で使用されています。(1)に関しては関係代名詞の非制限用法で、which includeがincludingになった分詞構文になっていると判断しています。一方、includingは前置詞として広く認知されており、コンマ無しで前置詞的に使用することも可能だと思います。私自身、includingの他depending onやaccording toなど分詞構文が(群)前置詞的に使用される場合、コンマを入れるべきか入れないべきか悩む時があります。英語では、some / most / all / each / a few / 数量詞 + of + which/whom というかたまりがある場合は、必ず非制限用法書くというルールがありますので、例文の場合コンマは必要だと思いますし、自分でも必ず入れます。しかしincludingが前置詞的に使われ、コンマが必要と思われる部分にも無い場合もあります。基本的に前置詞的に使用することが認知されている現在分詞もやはり分詞から派生されたものであり、分詞構文としての性質(限定用法・非限定用法)を意識してコンマを入れていますが、いかがでしょうか? 続いて(2)の用法ですが、Oxygen enters into combination with hydrogen, which produces water.という文章を、結果を表す分詞構文に準じて略したものだと考えれられます。例文の場合私だったら必ずproducingの前にコンマを入れます。この場合私の理解としては、結果を表す分詞構文の前にコンマを入れない場合と理解していますが、私の理解は正しいでしょうか?また、このようなケースはよくあるのでしょうか? コンマは話し言葉では示されず、あまり気にしなくても良いかとも思いますが、文法をきちんと理解して正しい文章(公的文書など)を書こうとした場合、おろそかにできないというのが私のポリシーです(コンマのある・なしで文章の意味が変わったしまう可能性がある為)。自分の理解に沿わない文章が出るとついつい悩んでしまう癖があります。 もし上記の事に関して御教示していただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 関係代名詞の非制限用法についての質問です。 関係代名詞の非制限用法について質問です。 関係代名詞には制限用法と非制限用法があると思います。 非制限用法は、先行詞がすでに特定されていて、 関係詞節は先行詞に対して補足的な説明を付け加える・・・であってますか?(? ?;) そして非制限用法には関係代名詞thatが使えないですよね。 (これは近年のことで、昔は使っていたみたぃですが・・・) それが疑問です。 なぜthatが使えないのでしょう? 制限用法での場合、先行詞が強い限定の意味を持つ修飾語がついていると 関係代名詞ではthatを使うほうが好ましいとされていますよね。 Ex. This woman is the most beautiful that I have ever seen. この場合、限定される先行詞のときにthatを使うのに それならなぜ非制限用法ではthatは使えないのでしょうか? 非制限用法での先行詞は限定されているんですよね。 変な質問かもしれませんが詳しい方、ぜひ教えてください。 関係代名詞限定用法と継続用法の違いについて 1.I know the boy whose mother is an interesting teacher. 私は母が面白い先生のその少年を知っている 2.I know the boy, whose mother is an interesting teacher. 私はその少年を知っており、彼の母は面白い先生だ 日本語訳した時の違いはわかるのですが、限定用法と継続用法は具体的にどのような文での違いがあるかわかりません どなたかわかる方教えてくれませんでしょうか? 関係代名詞の非制限用法 長文の問題を解いていて、疑問に思ったことがあります。 One dramatic example is the Industrial Revolution, which would surely have been impossible without the development of science. 上の一文は非制限用法である場合とカンマを除いた場合では全く意味が違うと書いてあったのですが、僕には違いがわかりません。 具体的にどう違ってくるのでしょうか。 「唯一のもの」を表す固有名詞などは、限定用法の関係代名詞の先行詞にはな 「唯一のもの」を表す固有名詞などは、限定用法の関係代名詞の先行詞にはならない。 と参考書にありました。 先行詞の例として、 Chopin, my wife, this bookが挙げられています。 固有名詞に関してはわかりますが、 my wifeやthis bookが、特定の人・特定のものを指しているので、 限定用法の先行詞にならない、という説明がわかりません。 the ~ も特定の人・ものを指すからです。 この説明文の解釈として、 *所有格や指示形容詞で先行詞が特定されている場合*は、限定用法の先行詞にはならない、 と考えてもいいんでしょうか? よろしくお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 関係代名詞の非制限用法について 関係代名詞に関して質問させていただきます。 次のような問題と解答があります。 問.次の二つの文を関係代名詞を用いて一つにせよ。 My only son often writes to me. He lives in New York now. 解答.My only son, who lives in New York now, often writes to me. → この問では、My only son を先行詞とする関係代名詞 who を、非制限用法で用いることが求められています。これは先行詞が特定の人物を指しているからだということは、よくわかります。この場合、初学者からは 「who の代わりに that を使ってはいけないのか?」という質問が出ますが、その場合、「that は非制限用法では用いないから」と答えるようにしています。 ところで、 This is the only paper that contains the news. 「これがそのニュースをのせている唯一の新聞だ。」 のように、先行詞にonlyがついている場合にthatを優先的に用いることはよく知られていますが、先ほどの私の解説を逆手にとって、「先行詞にonlyがついているのだから、関係代名詞は非制限用法にせねばならないのではないか。その場合、thatを非制限用法で使えない以上 which を使って、This is the only paper, which contains the news. と書き換える処置をすべきではないか」という意見が学生から出ました。 もちろん、学生が提案したこの文に対しては、the only paper がどんな意味で「唯一」なのかがわからないままにコンマが現れ、そこでいったん意味が途切れてしまうので、この文を読む者は奇異に感じるであろう、と答えることはできるかと思います。 しかし、この場合でも、「先行詞が唯一のものを指す場合に関係代名詞thatを優先的に用いる」というルールと「先行詞が特定できる場合に関係代名詞を制限用法で用いてはいけない」というルールとが両立することを説明するのに依然として苦慮します。 このようなケースにどのように対応すればよいでしょうか。少し長いですが、教えていただければたいへんありがたいです。 限定用法、非限定用法・・・解釈があっているか教えてください。 限定用法、非限定用法・・・解釈があっているか教えてください。 限定用法や非限定用法、修飾が苦手です。 下記の例文で考えてみました。解釈はあっていますでしょうか?教えてください。 (1)a sake Z that uses rice as an ingredient (材料としてお米を使った酒Z⇒お酒Z、お酒Y、お酒Zがあることを暗示) (2)a sake Z in which rice is used as an ingredient (お米が材料として使われている酒Z⇒お酒Zは米で作られたものであって、限定されている) (3)a sake Z when rice is used as an ingredient (お米が材料として使われた場合の酒Z⇒お酒Zは他の材料で作られる場合があって、種類がたくさんあることを暗示) よろしくお願いします。 関係代名詞の「,」 こんばんは。 「20年前に建てられたこの校舎は来年修理されます」 という英文の答えが This school, which was built twenty years ago, is going to repaired next year. とありました。 この「,」は絶対に必要なのでしょうか? 他の英作文の問題は普通の用法(限定用法?名前は忘れてしまいました)だったのですが、これに限って必要な理由がわかりません。 また、必要だとすればある場合とない場合の意味の違いをお願いします。 コンマ無しの関係代名詞 仮説(A):「非制限的用法」において コンマ無しの "that" で済ます場合が非常にたくさん見られる 仮説(B):「非制限的用法」において コンマ無しの "which" で済ます場合が非常にたくさん見られる ここでは「非制限的用法」は、固有名詞<<など>>を関係代名詞で修飾するのですがその際にコンマを使わない、という意味です。厳密には「非制限的用法」とは言わないかもしれませんが、考えは伝わると幸いです。 たとえば (A)the Third Army that was arrayed in... (B) the Third Army which was arrayed in... のような場合です。 学校では"the Third Army" は固有名詞なので必ずコンマ有りの非制限的用法でなければいけないと教わりました。でも上のような例が数多くみられるはずです。 質問:仮説(A) と(B)のどちらが妥当?例文(A)と(B)のどちらが多く見られる?英語と米語の違いは?学校で教わった文法は結構フォーマルな英語でも無視されてる? よろしくお願いします。 関係代名詞」 関係代名詞で出てくる二重限定についての解説を下さい。あと、この問題の関係代名詞の修飾する先行詞も教えて下さい。 Can you mention anyone that we know who is as gifted as Robert? すばらしい先生方の知恵でこの迷える子羊をどうかすっくってください。 関係代名詞の限定用法と継続用法の違いを教えてください.宜しくお願いします。 関係代名詞thatの非制限用法? No.1280172さんの質問(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1280172)にあるサイト(http://www.time.com/time/asia/magazine/article/0,13673,501050321-1037695,00.htmlの第3段落)の記事を見ていましたら次の箇所の2つめのthatが気になりだしました。 You can even claim that with the introduction in 1979 of the Walkman---the device that enabled millions to listen to music while commuting to work or jogging---Sony all but invented multitasking, that combined benefit and scourge of modern life. このthatは関係代名詞だと思うんですが、形の上でも前にカンマがあり、さらに意味的に見てもいわゆる「非制限(あるいは継続)用法」だと考えざるをえないと思います。学校文法ではthatにこの「非制限用法」を認めていませんが、現実の英語ではこのように関係代名詞thatの「非制限用法」も用いられているのでしょうか? 関係代名詞ってそもそもなんでしょうか。 関係代名詞ってそもそもなんでしょうか。 今は英語を独学で勉強しています。 そこで関係代名詞というものにぶつかったのですがそもそもなんのことだかわかりません。 辞書を見ても先行詞、限定用法、非限定用法・・・私の知らない用語ばかりで理解ができません。 なのでみなさまに関係代名詞がそもそもどういったものなのか教えて頂きたいです。 また用語を用いる場合は説明も一緒にいただきたいです どうかできるだけ簡単にご説明おねがいします 関係代名詞の省略について 関係代名詞の省略や非制限用法関連について質問です。 Children, with their fresh curiosity for unknown worlds and affluent imaginations, can put themselves into the worlds of books. 1)上の文は所持・所有のwithの非制限用法となっているのでしょうか? 2)先行詞, 関係代名詞+be動詞+(前置詞or現在分詞・過去分詞) ~, ~ という非制限用法の文が可能なら、これらの関係代名詞+be動詞を省略して上の文のような構造を持った文をたくさん作れますか?たとえば次の文などです。 Ted, (who is) my father, V~ Ted, (who is) preparing dinner, V~ The vase, (which is) in the museum, V~ 3)このように英作文で非制限用法を用いる場合、注意することはありますか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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お礼
ありがとうございました。添付していただいたURLの表ではっきりしました。 おそらく、僕が見た英文は文脈上限定用法にしないと訳したときに不自然になるので、例外と 処理することにしました。