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不可疑問文とrightについて
英語再学習者です。 学生時代に、不可疑問文はよく習った記憶があるのですが、英会話の中では、あまり聞くことが無いような気がします。(聞けてないのかもしれません。) むしろ、よく耳にするのが、何か発言した後にrightをつけて『ですよね。』と同意を求められる表現です。 この2つの使い分けについて、教えてください。
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1。付加疑問文は、tag question ですね。 これはやさしい感じで相手に同意を求める疑問文です。 http://www.rwds.net/kuroita/english/huka.html 2。right? 下記のような反応をする人も居ます。 http://eow.alc.co.jp/right%3f/UTF-8/ 僕の印象では、1は広い範囲で使える、2はよく知っている間で少し高圧的に出ても誤解の無い場合には使える、です。2は、下手に使うと「バカにしやがって」と言う反応があります。
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- keekoro1101
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アメリカ在住者です。アメリカではどちらもかなり頻繁に聞きます。あと、使用頻度に男女の差はなく老若男女み~んな使っていますよ。個人的には下記の感じで使い分けています。 right?: 遠慮がいらない相手やフランク(カジュアル)な会話でよく使います。あと、ほぼ間違いないと確信している場合も。日本語だと「…だよね?」という感じです。面接や親しくない目上の人と話す時などはくだけすぎた印象を与えてしまうので避けます。ちなみに語尾を上げて軽くに言わないと、「でしょ!?じゃないの!?」みたいに嫌味に聞こえたり荒い印象を与えてしまいます。 付加疑問文: 先の方が回答されたようにいつどんな時でも使って間違いのない言い方です。失礼にもならず、かと言って必ずしもお堅いというわけではないのでフランクな会話でももちろん使用されます。
お礼
ありがとうございました。 付加疑問文より、rightの方が使いやすいので、どんどん使おうと思っていましたが、ケースバイケースということですね。
お礼
早々にありがとうございます。 確かに言われてみると男性が使っている記憶は無いですね。 英会話の講師がよく使うのは、特にそれほど失礼にあたるという感じは無いということですかね。