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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:液肥の使い方)

液肥の使い方と注意点|初心者向けの液肥の追肥方法

このQ&Aのポイント
  • 初心者が液肥を使って野菜の追肥をする方法について、要点をまとめました。
  • 液肥の与え方によって芽が出たばかりの葉物野菜に悪影響を与えることがあるため、注意が必要です。
  • 液肥の使用量が適切でない、種子自体の発芽率が悪い、温度の影響などが原因で苗が枯れることがあるため、対策が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • riri1609
  • ベストアンサー率36% (199/540)
回答No.3

私も趣味で行っている程度ですし、この質問文だけでは完璧な回答は出来かねますが、状況から察するに、過湿による根腐れか、肥料による肥料焼けだと思いました。 >水は毎日、朝たっぷり与えています。 って、この次期でも?それだといつもびちゃびちゃの状況になっていませんか?表面にコケみたいなものが生えていませんか? ちょっとあげ過ぎじゃないでしょうか 発芽するまでは乾燥させることは厳禁ですが、発芽してしまったら毎日あげるのではなく、土の状況を見てあげるのがいいかと。 発芽直後に規定量の液肥をあげるというのも、ちょっときついような気がします。 例えば1000倍に薄めたものをあげるとなっている場合、本葉数枚という小さな苗まででしたら2000倍に薄めてあげた方がいいと思います。 種蒔き用培養土じゃ無い場合、元々肥料が入っている事が多いので、あげない方がいいと思います。

KGS
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今日知人が来て、水のやりすぎではないかということでした。 液肥もちょっと早いみたいですね。

その他の回答 (3)

  • myano
  • ベストアンサー率50% (52/103)
回答No.4

まず、肥料というものは必要なだけ施すものです 不必要な養分は害にしかなりません 購入培土であれば通常は一ヶ月程度は育苗できる養分が含まれていますので 最初から液肥を施すなどもってのほかです 通常、本葉が半展開するまでの養分は種子に蓄えられているものです ホームセンターで購入した培土とのことですが それは育苗用のものでしょうか? 育苗用にも様々な種類もありますので、そだてるものに合った培土を選ぶ必要があります しかし、様々な種類の植物をそだてる場合にいろいろな種類の培土を用意するのは大変なので 一番養分を少なく要求するものに合わせて培土を準備して、葉色を見ながら液肥を与える方法があります そういった目的外では通常は育苗中には液肥は使用しません 灌水についても同じことですが 適量でなければただ植物を痛めるだけの無駄な作業となります 必要なときに必要なものを施こすことが重要なのです 寒い朝にたっぷり水をやれば植物は低温になりすぎて枯れます 真夏の朝とはいえ日が昇りきって地温が35℃もあるようなときに灌水すれば根が傷みます 日々の状況、日々の植物の様子に合わせた管理が重要ですよ

KGS
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに育苗用のものは種類がいろいろありますね。 質問に書いた葉物の他にもトウモロコシやオクラなどいろんな種類を植えるので 結局、普通の培養土を買いました。 皆さんに指摘された問題点をこれから生かして頑張ります!

  • motosei
  • ベストアンサー率43% (14/32)
回答No.2

まず、発芽処理は濡れティッシュでやらなくても、直接ポットに何粒ずつか蒔けばよいです。 土は培養土ということなので液肥はやらなくてよいと思います。 かえって根を傷めかねません。 培養土も他の鹿沼土やバーミキュライトなどと混ぜた方が良いかもしれません。 あと、水のやりすぎにも気をつけましょう。

KGS
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 液肥は与えない方がいいんですね。 たぶん、大事にしすぎて枯らしてしまう初心者のミスのような気がします。

回答No.1

農業従事者では有りませんが田舎住みですので。~温度(気温気候)(日照)他、見るべき条件はとても沢山有るので これだけではなんとも。  ?もしやマンションのベランダでポット栽培ですか? だとすれば水のやり過ぎも考えられますが、日がカンカンに当っていればコンクリの輻射熱でやられ…今の季節ならまだ無いか。  う~む、経験者の方の書き込みに期待します。

KGS
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今日、知人に見てもらったところ水分が多すぎるという意見でした。 ポットを受け皿に並べていたのですが、水が溜まっていることを指摘されました。

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