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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学における時間の定義は?)
数学における時間の定義とは?
このQ&Aのポイント
- 数学には時間の定義があるのか疑問に思う人もいます。自然科学では時間は宇宙の始まりから始まり、過去方向に有限で増加し、未来方向には未定ですが、数学では過去方向に無限の値を持ちうるとされています。
- 数学における時間の定義は一般的には存在しませんが、一部の理論では時間を数学的に扱う方法が提案されています。これらの理論では、時間を実数や無限集合のような数学的な概念として定義することがあります。
- 時間の定義に関しては、数学者や哲学者の間でも意見が分かれています。自然科学の時間の定義と数学の時間の定義は異なるものであり、数学では過去方向に無限の値を持つことが可能とされています。
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- koko_u_u
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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回答No.3
- Knotopolog
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- nishiyan_x
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに「古い靴下の臭い」に関してはあまり不便を感じませんね。 しかし、高校の数学で、dx/dtがどうした、こうしたなどと、教わりましたが、誰も定義しないでtを使っていたようです。数学の教師は定義をしていたのかもしれませんが、それに関して質問した学生もいなかったような記憶があります。 時間を実数でモデル化することが誤解の元なのかもしれませんね。 実世界の時間は実数に全単写しないのに、一旦、モデル化してしまうと実数の性質が時間の性質だと勘違いし、実数を扱えば時間を扱った気になる。 ホーキンスという人は、時間をモデル化するのに実数では不足で、複素数に拡張してしまい、虚数時間などと言いただしまいたが、これなど現実を観察せずに数学上でモデルをいじくりまわす例ですね。 私は50歳過ぎまで、時間は無限、過去方向にも未来方向にも無限だと無邪気に信じておりました。このような無邪気な誤解の原因は、無配慮に時間を実数でモデル化したことだと反省しています。数学が悪いのではなく、自然科学が数学を道具として使うときに注意するべき配慮を怠っているという反省です。 中学生ぐらいのときには、(mv2乗)/2 という運動のエネルギーの式を習い, V=平方根(2E/m)に変換し、エネルギーを増やせば速度は幾らでも増加すると勘違いしたものです(笑)。 最近の自然科学によれば、時間は連続量では無く、離散的なものかも知れないと言われています。実数で写像するのではなく、半開区間における自然数で写像するのが最も理にかなっていると理解される時代がくるかもしれませんね。 数学の話題からそれて申し訳ありませんでした。