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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:通信工学 フーリエ級数の計算)
通信工学でのフーリエ級数の計算について
このQ&Aのポイント
- 通信工学のテキストにてわからない計算式があります。
- フーリエ級数の直流成分cを求める計算式の詳細について説明します。
- 計算式中の一部が不明なため、どのような手法を用いるかがわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
いや, その f(t) = 1/2 + ... というのは「フーリエ展開した」結果でしょ? そうじゃなくて, 「もともとの信号」でどうなのかを聞きたかったんだけどねぇ.... もし f(t) という矩形波が ・-π ≦ t < 0 で 0 ・0 ≦ t < π で 1 のような形 (等号はてきとうにどっちかに入ってればいい) だったら, (1/2pi)∫[-pi→pi]f(t)dt=(1/2pi)∫[0→pi]dt は当然だよね.
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- Tacosan
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回答No.1
そもそも f(t) って何?
質問者
補足
すみません.説明が不足しておりました. f(t)は周期2PIの周期信号(矩形波)で, 式で表現すると以下のようになります. f(t)=1/2+(2/pi)sin(t)+(2/3pi)sin(3t)+(2/5pi)sin(5t)+(2/7pi)sin(7t)+・・・ 宜しくお願いします.
お礼
f(x)はテキストでは波形が図示されているだけで式が載っていなかったので 展開後の式を出させていただきました. つまりは, (1/2pi)∫[-pi→pi]f(t)dt=(1/2pi)(∫[-pi→0]f(t)dt+∫[0→pi]f(t)dt) =(1/2pi)(∫[-pi→0]0dt+∫[0→pi]1dt)=(1/2pi)∫[0→pi]dt ということですね. ありがとうございました.