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「おそれがある」とは

会社の内部テスト(コンプライアンス)にて 取引先に対しA契約をするのにあたってはB契約も 同時にお願いしたい。B契約が出来ない場合は今後は A契約をお断りする場合があります。と告げた これは優越的立場の濫用になるおそれがある。 ○か× 会社の答えは○ 「おそれがある」とは可能性を問われてると解釈すれば 明らかに濫用にあたり正当は×ではと思うのは私だけ ですか? 「おそれがある」とは可能性は低いが場合によっては該当 する事もあると思うのですが法学的には洞ですか

みんなの回答

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.2

×ではと思うのはあなただけです。 明らかに濫用にあたると言えないシチュエーションも存在しています。 抱き合わせで無理に契約しようとすれば、濫用になるかも知れませんが、 取引先が取引の1%にも満たないようであれば、 単に他社に乗り換えれば済むこと。立場が弱ければ優越的立場の濫用になりません。 取引先を失って苦しくなるのは自社のみ。 今までは、A契約で全て賄えたが、法律の改正でB契約も同時に行わなければならなくなる場合もある。 ゆえに、優越的立場の濫用になるおそれがある ○

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.1

はい、あなただけです。  法学的???? 理解できるんですか?法学なんて

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