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地震の余波
東北・北関東大地震でお亡くなりになられた人のご冥福をお祈り申し上げます。 S波は硬い地層があると屈折して速度・方向が変わるのかしら? S波は速度が遅い主要動ですよね? 現在、妊娠中でフラフラ・クラクラめまいがしたり、気持が乱れたりするんですが ハッと気付くと地震の揺れを想像してしまいます。 どうすればよいでしょうか?
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妊娠3ヶ月でつわりもひどいとのことですが、もともと心配性なのではないでしょうか。 女性はこうした時期には普段とは違う心理精神状態になりがちなのかもしれませんが、そちらに自分を持って行ってしまうと、ますます高じてしまう危険もあると思います。 体調、揺れる気分、口臭、胎児の健康 こうしたことに気を遣わないようにしましょう。 webで調べたり、質問したり、こうしたことを頻繁に考えるのがよくないと思います。 http://okwave.jp/qa/q6632539.html http://okwave.jp/qa/q6625694.html 心配すると、それが心身に悪い影響を与え、それが気になって、また心配が増え、、、、 現在お勤めを続けているなら、その仕事ややり方に集中しましょう。 もっとうまくやる方法や自分の能力・力量を向上させることに、意識的に考え事を集中しましょう。 自宅内のことでも、掃除や洗濯、料理、趣味のこと、あるいは将来の赤ん坊のための準備に集中しましょう。 旦那様との人間関係的なことに気を遣うのはできるだけ止めた方が良いです。人間関係に気を遣うとストレスが高まり悪化する原因になることが多いです。直接の人間関係、言い方、仕草、態度、臭い、好悪問題に関心を向けないで、家事、準備、片付けなどの事柄を上手に手際よくやることなどに関心を向けましょう。 運動や食事、睡眠、ストレッチ、リラクゼーションなども、心身の状態に心が向いてしまわないように、単純にそのことそのものをちゃんとやるという方向にしましょう。 地震が起きようが、家屋や家具が揺れようが、血圧や体調などの所為でフラフラ・クラクラめまいがしようが、『心配してもなにも改善しない』『不安になってもなにも改善しない』『気持ちを揺らしても、地震も、家具も、体の揺れも止まりません』 心配、不安、気が揺れることは、何の意味もありません。 良い効果をもたらすことはなにもありません。 自分の心配や不安や気の揺れのことを考えて、思い巡らしても、それに気が行ってしまうだけの悪い効果しかもたらしません。 心や気分、体調のことを考えても、良くはなりません。 心や気分健康のこととは違うこと、用事や作業、仕事のことに集中するのが一番良いです。
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- kabo-cha
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P波(縦揺れ)もS波(横揺れ)も、地層のかわりめなどで屈折したり反射したりします。 当然、速度や方向も変わります。 遠くの震源から伝わる地震波が、一度地下深いところを通って再び地表に到達するのは、 地下で屈折や反射を繰り返しているためです。 立ちくらみやめまいを、地震と誤認することはよくあることです。 強い揺れには注意が必要ですが、小さな揺れはあまり気にしないことです。