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「環境」を「自己」として自覚する方法は?
「環境」を「自己」として自覚する方法はありますか? ぜひ、教えてください。(認識を深める方法は学問かしら)
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そういう事であるならば、言い尽くされていますが、“修行”して自己チュウ化している汚れを落とすしかありません。 「環境」を「自己」とするという事は、悟りの世界に入ることだと思いました。 体の汚れは凡人もよく気が付いて、せっせせっせとまめに落としますが、心の汚れは、落とすどころか、気が付かないのが現状です。 でも、OramaFさんは、気づいて居るのですから、心の汚れを落とす努力をすれば自覚できる可能性があります。
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- Y Y(@yy8yy8az)
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回答No.1
受け入れざるをえない「環境」。その環境さえも「自己」として受け入れる方法とは。 質問をこのように解釈しました。 なるほど。こうした受け止め方もあるんですね。 もう少し具体的に言ってみれば、よく不治の病を持っている人が、その病を受け入れて病と共に生きる、なんてことを言ったりしますが、そうした気持ちになる方法を知りたいという事ですね? 方法は、前向きに、あるいは肯定的に「努力する」しかないのではないでしょうか。 普通には、「甘んじて受け入れる」なんてよく言いますが、怪しいもんです。 この程度では心が定まったなんて思えません。 やはり、自身が置かれた環境を「自己」として受け入れようとするならば、精神的に前向きに“努力する”必要があると思います。 ここで学ぼうとしている事も、私には前向きな姿勢で努力しているように思います。 だから、方法は、前向きに、努力、する、こと。
お礼
回答ありがとう。 実は「環境」てのは「自己」の相補分化であり、 環境を自己として自覚化できない=私なのです。 自己チュー、自己主張、自己顕示、などが私にまとわりついているんです。 (例えば自己顕示するなら、今日は2回も、芸能人の谷○○子さんとお話できて浮かれてる自分です)