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cannot・・・to~構文について
「どんなに~しても・・・しすぎることはない」という意味のcannot・・・to~の構文について質問です。 いまこの構文について勉強しているのですが、今使っている参考書での説明がなく理解に困っています>< どのようにしてこのような文の構造が出来たのでしょうか? また、演習問題としていくつか代表的な文を紹介していただけないでしょうか? すいません。あまり頭がいいほうではないので基本的なことから教えていただけると幸いです。
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4,5年ぶりに回答を書きます。 It is too late.(それはあまりに遅すぎる) It is not too late.(遅すぎるということはない。まだ間に合う) It can be too late.(遅すぎるかもしれない、その可能性がある) It can't be too late.(遅すぎになることはない、ないはずだ) 例えば代表文は You can't be too careful about your health. (健康にはどんなに注意してもしすぎることはない) 頑張って勉強を進めてください。
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- 36nn11
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回答No.1
cannot....too....の間違い? もしそうなら、 (例)One cannot be too careful. oneは人の意、意味は良く考えて下さい。 頭の体操です。
質問者
お礼
お忙しい中、回答ありがとうございました!
質問者
補足
すいません打ち間違えです>< cannot・・・to~ ではなく cannot・・・too~ です。 あともしよければ、なぜこのような文の意味になるのかも教えていただけないですか?
お礼
回答ありがとうございました! 簡単なところから説明していただいたので、とてもわかりやすかったです。