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プログラム特許
便利なアプリソフト や ゲームソフトは 特許にひっかからないか調査してから出ないと 販売できませんよね? 調査にはお金もかかるし 個人で開発販売は 事実上不可能ということですか?? アンドロイド携帯ソフトで 個人開発者が 大もうけと 盛んにニュースであおりますが これも特許の点から見れば 経費が掛かりすぎるので うその煽りですよね?
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- thunder-bird
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シェアウェアと言って「機能を試してみて気に入ったら購入してもらう」といった形式のソフトウェア販売は16bitパソコンが登場してから頻繁に増えて来ました。 つまり20数年前からそういう素人が作ったソフトウェア販売が行われています。 >便利なアプリソフト や ゲームソフトは 特許にひっかからないか調査してから出ないと 販売できませんよね? 個人販売のソフトウェア程度では一々特許など取りません。 先に販売した方が勝ちです。 それはソフトウェアの権利がが先願主義ではなく先発明主義だという事から来ています。 市販できる程のソフトを作れるプログラマーなら業界に聞き耳を持っているので調査などもする必要が無いほどソフトウェア情報を把握しています。 Vectorのサイトhttp://www.vector.co.jp/を覗いてみてください。 個人販売のソフトウェアがごろごろしています。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
ゲームは、主に特許ではなく、著作権の範疇ですね。著作権は日本では申請主義ではないので、調査などはあまり関係ありません。 特許は、ゲーム機の操作などかと。 どこからの情報でしょうか?
お礼
ありがとうございます。
- cocora9
- ベストアンサー率80% (8/10)
アプリ開発はスピードとの勝負ですから、特許は後で申請していると思われます。 個人で「アンドロイド携帯ソフト」を開発している人の大半は、特許の申請をおこなっていないでしょう。 販売はいつでも可能でですが、簡単な調査をしてから、特許申請と並行して、開発、販売を行います。 問題は、1年から2年後になってから起こる可能性があります。
お礼
>1年から2年後になってから起こる ですかね? この辺が良くわからないなー。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 皆情報通と言うことですか。 どうもでした。