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- tetrachoron
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回答No.1
長いので簡単な説明と答えだけです 計算ミスってたらごめん (1)範囲を縦軸がb横軸がaの座標平面に書けば一目瞭然 「エ」は三角形が成り立つためにはどの二辺の長さの和も残りの一辺より大きくなければならないことを使う ア:1 イ:2 ウ:2 エ:1 (2)図を描いて幾何的にいろいろがんばれば遅かれ早かれ答えは出ます 三角形についての公式いろいろ使えそうな気がするが そんな使用頻度の低いもの受験終わった僕は覚えてないので地道にやります 外接円は(x,y)=(1,1)(1/3,2/3)を代入して係数求めれば意外とすぐに出ます 内接円は半径を含む三角形の比を使うのが早いかもしれません D面積:1/6 外接円方程式:x^2+y^2-(13/9)(x+y)+(8/9)=0 内接円中心:(8+√10)/18 内接円半径:(2√5-√2)/18