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脳内断裂の世界
かつて、あるブータン帰りの人が言うた。 宇宙は存在しない。 無の潜在としての認識可能性において、その不完全性による階層現象 表面的定性化(いい加減さ)によって、存在的有限性が生じる時、 「無いとは分からないことが有」であって、本質的には存在しない。 彼は真理を探求しよーとブータンに行ったが、そこで得られたもんは真理ではのーて脳内神経断裂の世界やった。 ブータンは良質のアヘンを生み出すが、それは真理の探究の道具としては良質ではなかった。 その地にて彼の脳内神経は完全に断裂した。 脳内断裂した彼はその後、ビッグバン、ビッグバンとつぶやくよーになった。
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その彼が真理に到達したのはブータンではなく、ガタルカナル島の山頂です。 到達したのは「反慣性論」で「物理」と「愛」が密接につながっている真理。 宇宙は本質的には存在しないが、認識体の相対としては発生する。 (これは近未来では常識になるはず) 彼の脳内神経は壊れておらず、さらに強力になっている。 私から見れば、なんと慈愛に満ちた人物か、と言いたくなる。 (馬鹿な私にも注意してくれる) あなたは、彼の博識に嫉妬し、ここで個人攻撃をしているにすぎない。 でもまぁ、彼について考えるのは賛成なので、私でよければ、 お相手しましょう。 NHKは、すぐに彼の「反慣性論」を取材すべき。 NHKスペシャル、で10回に分けて彼の到達した真理について報道すべき。 彼は「現代のガリレオ」です。宗教裁判にかけられたガリレオと同じ。 それを、あなたはここで行えば面白い。10年後には一般的な理論かもね。 彼は海外コンサルという仕事がら、しばしば外務省に出入りしています。 とても立派な人間だと私は思いますよ。 ちなみにNHKの「日本の、これから」は終了しました。 次回からは「変えなきゃにっぽん」が始まります。 こうした番組に海外コンサルという、つまり海外の政策コンサルタントの 仕事をしている人物として彼に出演して欲しい。 政治家の時代は終焉を迎え、政策コンサルタントの時代が来る。 皆さん、NHK「変えなきゃにっぽん」見ましょうね。
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- ふじ-さん おたま-さん(@OtamaFJWR)
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>ブータン帰りの人の博識に嫉妬しとるちゅーか、どーゆープロセスを経たらそーゆーふーに脳内断裂するに至るんか不思議に思うとる。 それは長年の勘と読心術です。(相手がスゴ過ぎると臆病になるものですよ、誰でも) みなさん、この人は、知識と経験豊かな彼に嫉妬しておるから、質問を立てたと思うでしょう? これは「いわずもがな」なので、忘れましょう。 さて「無いとは分からないことが有」を分析してみましょう。 換言すれば「全知全能なら、それは無である」てこと。 あなたが全知でないから、地球や街やパソコンが存在するのです。 存在は「無いとは判らない」こと。 あなたの身体も地球も「本当は無いんだけどね」てのが究極の真理です。 「いや違う」と思うなら彼を取材してみればよい。 テレビの特番を組んで。。。
お礼
あるイスラム教徒が言うた。 「この世は仮の宿であり無に等しい。 真の世界は私が死んだ後、アラーの手によってもたらされる」 と。 これが即ち典型的な脳内断裂の世界である。 ここから真理の探求は停止し、諸悪が生まれるよーになった。
お礼
ブータン帰りの人の博識に嫉妬しとるちゅーか、どーゆープロセスを経たらそーゆーふーに脳内断裂するに至るんか不思議に思うとる。