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フランス語の疑問文で主語が従属節中の疑問詞になる場合について教えてください
- フランス語の疑問文で、従属節中の主語が疑問詞になる場合について教えていただいてもよろしいですか?具体的な例として、英語の疑問文「Who do you think was there yesterday?」に相当するフランス語の文について教えてください。
- フランス語の疑問文で、従属節中の主語が疑問詞になる場合についてのいくつかの文例があります。例えば、「Qui pensez-vous qu'ait été là hier?」や「De qui pensez-vous qu'il ait été là hier?」などがあります。また、「Qui, pensez-vous, a été là hier?」や「Qui a été là hier, pensez-vous?」といった文も考えられます。
- フランス語の疑問文で、従属節中の主語が疑問詞になる場合にはいくつかの表現があります。また、日常会話では「vous pensez qui ait été là hier?」といった表現でも十分です。
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tabide こんにちは 簡単に ● Qui pensez vous qui était là hier? pensez-vous を croyez-vous でも良いかと
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- ooyama_
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Tu ne sais pas qui (êtreの直説法、時制はcontexteによる) là hier? Penser はavoir pour opinionですからここではつかえません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 済みません。「知らない?」だと、ちょっとニュアンスが違うんです。 想定しているシチュエーションは、 「相手が本当のところは知らない事について、どう推測・確信しているか、その意見を聞く」 なので、まさに penser か croire なんです。
- anapaultole
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tabide さん こんにちは ご質問は、 所謂 double interrogation の構造を 念頭に置きながら、考えて見てください qui était là hier? のquiは、 - pronom interrogatif :sujet - これが、主節の文頭に(しゃしゃり)出て来ている構造です そうして、文頭(つまり主節の中)では、- pronom interrogatif :objet - 従いまして、その役割変化ありを、"double"と解釈しております。。。
お礼
再度のご回答に感謝します。 つまり、文頭の qui は était の主語で、かつ pensez の目的語も兼ねているということですね。 そうなると、後ろの qui はやはり(従属節中の機能を表す)関係代名詞と見なすべきでしょうか。元々の疑問詞 qui は文頭に移っているはずですから。 実際、疑問詞が「従属節中の属詞」の場合は、 Qui disent-ils que je suis ? (彼らは、私が誰だと言っているのか) と、「誰」が従属節中では que になりますので。 (実は、それまでこの que は従属接続詞だと思い込んでいました。しかし、主語なら qui になるとなれば、関係詞としか解釈できません) と、ここまで来て、はっと気が付きました。 これって、qui est-ce qui や qu'est-ce que などと同一構造だということに。 (つまり、est-ce を pensez-vous に置き換えたと見なせる?)
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに「誰かがいた」こと自体は(話し手にとっても)事実でしょうから、直説法でいけますね。 そして、「いた=存在していた」という未完了の事象だから半過去でいいと。 それで済みません。更に質問なのですが、 Qui pensez-vous qui était là hier ? この文章は、文法的にいうと、 「後ろの qui 以下は、文頭の疑問詞 qui を限定修飾する関係節」 という解釈でよろしいのでしょうか。 あるいは、間接疑問文にならないように疑問詞 qui を重ねている?