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ベクトルの計算と、方程式の計算の類似点?

ベクトルでも方程式の計算と同じように、なるだけ関係する点を減らそうとすべきですよね? 例:DA↑+DB↑+DC↑=0↑という式があれば、DをふくむベクトルをDを含まないベクトルで表して AD↑=(AB↑+AC↑)/3とするように。 曖昧な質問ですみません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 >なるだけ関係する点を減らそうとすべきですよね? というよりも、「どこか基準となる点を定めて考える」ととらえた方がよいかと。 ある点から見た位置で表しているということになります。 書かれている例であれば、 点Aを基準=位置ベクトルの原点とおいて考えていることになりますね。 あとは、点Aを起点とするベクトルを「一次独立なベクトル」として、表していきます。 ・平面(2次元)であれば、一次独立なベクトル 2つで位置を特定できますし、 ・空間(3次元)であれば、一次独立なベクトル 3つで位置を特定できます。

noname#128428
質問者

お礼

その見方を常に意識しようと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

> なるだけ関係する点を減らそうとすべきですよね? そうかな? 用途次第でしょ。 DA↑+DB↑+DC↑=0↑ と AD↑=(AB↑+AC↑)/3 とで、 D が △ABC の重心であることが 読み取りやすいのは、どっち?

noname#128428
質問者

お礼

確かに、前者のほうが、Dが重心であることが感覚的にわかりますね。ありがとうございました。

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