※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:代表取締役の死亡 有限会社)
代表取締役の死亡 有限会社
このQ&Aのポイント
代表取締役の死亡に伴い、有限会社の事案について解説します。
選任された代表取締役と取締役の関係や、臨時株主総会での選任手続きについて疑問があります。
また、臨時株主総会議事録における出席取締役の記載方法についても教えてください。
お世話になります。
商業登記の事案を説明させていただきます。
【特例有限会社】
(元の役職)
代表取締役A 平成23年1月10日死亡
取締役B 平成23年1月10日代表取締役就任
C 平成23年1月10日取締役就任
D 平成23年1月10日取締役就任
※定款に互選の記載なし
この登記を申請する場合に、解らないことが幾つかあるのでよろしくお願いします。
(1)もともと取締役であったBを、臨時株主総会で代表取締役に選定するには、単純に代表取締役の選定決議の旨を記載すれば問題ないでしょうか?
(株主総会で選定された代表取締役と取締役の地位は未分化と言われていますが、取締役は途中で選定されれば代表取締役になれますか?という意味です。)
(2)臨時株主総会議事録の冒頭と最後に出席取締役を書くことが通例のようですが、その株主総会で選任されるCとDの氏名は、どう記載するのが良いのでしょうか?
I冒頭にも最後にも記載する
II冒頭にも最後にも記載しない
III冒頭のみ記載する
IV最後のみ記載する
以上、お解かりになる方がおりましたら、宜しくお願いいたしますm(_ _)m
お礼
ありがとうございます。 総会の途中で就任するので出席です。 とするとIかIIIのどちらかですね?
補足
ごめんなさい、IかIIIかIVですね。 どのように書くのが良いのでしょうか?