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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:凝固点降下・沸点上昇)

凝固点降下・沸点上昇の公式とは?

このQ&Aのポイント
  • 凝固点降下や沸点上昇の公式として【Δt=km】というものがあります。
  • 質問者はΔtがいつも正の値なのか疑問に思っています。
  • Δtは溶液のモル凝固点降下や沸点上昇を表す値であり、一般的に正の値となります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

意味がわかってたらどっちでもいいのです。 ただ、Kはモル凝固点降下なので「降下」という意味が入っていますので、 値としては正でいいのではないでしょうか? また、記号としてΔを使うと必ず正の値になります。 ΔTとは温度の差の事で「T1-T2|で計算されるもので、 必ず正の値となります。 意味がわかっていて、別の記号を使うのは構わないと思います。

gjmtpbam
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ないです。 物理のベクトル計算とごちゃまぜに覚えてしまっていたようです。回答ありがとうございました。