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三平方定理の応用
座標平面上に、2点(3、6)(-3、9)がある。 △OABはどんな三角形か答えなさい。 との問題があります。 答えは ∠A=90°の直角三角形 解説を見ると、 OA^2=3^2+6^2=45 OB^2=(-3)^2+9^2=90 OB^2=OA^2+AB^2より △OABは∠A=90° また AB=OA とあります。 なぜ座標を計算しただけで角度が求められるのかがわかりません。 解説お願いいたします。
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OA^2=45,OB^2=90になりますよね AB^2は点C(-3,6)をとると AB^2=AC^2+BC^2=(3+3)^2+(9-6)^2=36+9=45 よって OB^2=OA^2+AB^2 になり三平方の定理が成り立ちますので AB=OAとなり 辺の比が√45:√45:√90=1:1:√2 の直角(∠A=90°)二等辺三角形になります
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- gf4m414
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回答No.1
三平方の逆で AB^2を先に求めないといけないです。 OB^2=OA^2+AB^2が成り立つから AB^2が求められて三平方の定理が成り立つから直角三角形がいえます。
お礼
ありがとうございます! 問題集の解説の OA^2=3^2+6^2=45 OB^2=(-3)^2+9^2=90 この部分を角度を求めているかのように勘違いしてしまいました。 距離をもとめていたのですね。