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1992年式ビラーゴのレギュレーターについて
ビラーゴのレギュレータは放熱対策品に交換した方が良いとの情報をネットで入手しました。 私のビラーゴは1992年式なんですが、普通の箱型のレギュレータです。 今は冬なのでいいですが、夏を考えると対策品に交換した方がよいのでしょうか? アドバイス宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
壊れると電圧がどうなるかや、弊害を知っていれば 壊れるまで使えばいいと思います。 ただ、殆どはいきなり限界になり壊れます。 排気量が不明ですが、ツーリング先で壊れると困るなら ヤフオク等で中古を入手しておくほうがいいですし 日頃からIGコイル、イグナイター、バッテリーの点検 抵抗値や電圧測定等を気遣って、予備は確保しておけば 当分安心です。 バッテリーは互換品でいいですが、IGコイルやイグナイター、 インシュレーター等は、結構な値段で場合により欠品、廃番なら 入手は中古になるので。よければ「バイク・スクーター」から 調べてみてください。 http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp ちなみに、1992年XV400のイグナイタは3JB-82305-10 イグナイタユニツトアセンブリ¥40,740 1 在庫あり
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回答No.2
検索すればでてきますが、たちの悪いレギュレータですね。 以下のページを参考にされてはいかがですか。 http://srx6blk.web.infoseek.co.jp/subRegulater.htm
質問者
お礼
やはり壊れると大変そうですね・・・。 交換する事にします、ありがとうございました。
お礼
有難うございました。 参考になりました。
補足
私のビラーゴは250ccです。 中古で購入したのですが、未対策品が付いているという事はどういう事かなと不思議に思いまして。 20年近く壊れずに運良く走っていたのでしょうか?それとも壊れる程走っていなかったのか・・・。 いずれにしろ、私はこれから沢山走る予定なので、壊れる不安と一緒に走るのは嫌なので交換 する事にします。 回答下さった方々、有難うございました。