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ビラーゴ250

はじめて質問させていただきます。 今、ビラーゴ250の不動車を直してます。どうしてもエンジンがかかりません。 1.エンジンの圧縮は両バンクとも規定値あり 2.火花も両方飛んでます。マフラー詰まりなし 3.キャブOH済み ジェットも詰まりなし、キャブクリでベンチュリまでの貫通確認済み 4.フロートまでガソリン来てます。実油面もシリコンホース繋げて、フロートチャンバに刻んであるアイマークまで調整済み ここまで整備しました。 ただセル回しても、エンジンまでガソリンが行きません(プラグが濡れません)。 セル回すとコボッゴボッとキャブに吹き返してくる感じです。 マニホールドにヒビは発生してますが、貫通していないため二次エアーは吸ってないと思います。 ビラーゴは負圧式の燃料ポンプが付いたタンクだと思いますが、当方は落下式のスポーツタンクに換えているのがダメなのでしょうか?(フロート室にガソリン貯まってるので問題ないと思いますが)。新品ですのでタンクに錆はありません。やはりキャブ交換したほうがいいでしょうか、、、 ちなみに今はエアクリは外してます。 どなたかアドバイスください。

みんなの回答

回答No.5

調子の良し悪しは置いての回答になります。 パーツクリーナーをキャブに直接吹きかけてもエンジンはかからないでしょうか? それで一瞬でもかかるようなら燃料系だと思います。 タンクを変えたということですが、 インマニの負圧コックにつながる部分をふさぎましたでしょうか?ついていればですが。。 そこを塞いでいないと2次エアーすってすごくかかりにくいです。 あとは、プラグを新品、新しい燃料を使用することです。 点火していても古いプラグの場合ダメなことがよくあります。

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.4

>プラグが濡れません これが「すべて」です。ガソリン来なければ燃焼できません。 なのでパーツクリーナー直噴射で火が入るか確認すべき。 火が入れば最初に戻ってキャブ全バラとゴムパーツ 全部交換しすべての経路の貫通確認すべきです。 おそらくそれが不十分なはずです。 http://homepage1.nifty.com/seanoise/rf/cab.htm 火花もアース部分から1cmほど離して飛ばないと 圧縮後の10気圧下では火花飛ばないよ。 ビラーゴに関わらず、燃料ポンプ仕様でも フロートチャンバーまで規定量ガソリン溜まるなら 自然落下式で問題ないです。

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.3

どのくらいの期間不動状態で放置していたのかそれにも寄りますがキャブの場合長期間放置していれば各ジェット類などそんなに簡単に掃除できませんよ、きちんとジェットなども分解して掃除をしていると思いますが(以外とこの部分でミスが有ります)掃除しているつもりで出来てないことが多いのでもう一度確認して下さい、最後は高圧エヤーで詰まりは確認すること・・・パーツを飛ばして無くさないように注意(初爆させるだけならスプレー使用して確認する方法も有るけどね、邪道だと思うからしない方が良いでしょう) なお、2~3年放置していた車両の整備の時に私がするのは燃料用のアルコールに一晩つけ置きしてその後掃除をします(もちろん古いゴムのパッキンなども溶けて無くなりますから新品交換に成ります、その後ジェット類は荷札に付いている細い柔らかい針金を使用します(ジェットはすぐに傷が付いて駄目になるから、それで駄目ならジェットは交換します)もちろんメインもスローもそれでも最後はコンプレッサー使用します(キャブクリーナーは高価だし使用しないです) コンプレッサーの無いところで応急的に使用するくらいかな・・・ 後は負圧を殺していると思いますが是がきちんと出来ていますか・・・負圧の取り出しを確認もし少しでも漏れが有れば正常動作はしないと思います。

noname#161268
noname#161268
回答No.2

プラグが濡れないってことは吸い込まないかガソリンが来てないかどっちかです。でも圧縮があるなら吸い込まないことはないでしょう。ジェット類詰まりがないって断言されてるからないとすると、油面が低すぎてスターター系まで届いていないか、スターター系の詰まりを見落としてるかそんなとこでは?チョークは引いてますよね?

回答No.1

スロージェット(パイロットジェット)やエアスクリューやスローのアウトレットが詰まってないでしょうか? これらの流路は非常に細いため、詰まっていた場合はキャブクリーナー程度の噴霧力で貫通させるのは困難となります(高圧エアが必要です)。この辺が詰まってるとエンジンかかりません。 それとビラーゴ250のキャブはどっちか不明ですが、ミクスチャースクリュー/エアスクリューの調整などは万全でしょうか。 これらでスローの混合気を調整しますが、スクリューの回し方によってはかからなくなります。 ここが分かりやすいかな、ビラーゴの場合はバキュームタイプタイプ(負圧タイプ)を参照してください http://kamoair.web.fc2.com/carburetor.htm

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