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ホンダ VTZ250 1988 レギュレーター対策
HONDA VTZ250 1988年式に乗っています。。このバイクをいろいろ調べると、レギュレーターとゆう部品がなんてゆうか脆弱らしく対策の必要があるらしいんです。 そこでバイクのメンテナンス等の経験者の方々におききしたいです。まずそもそもこのレギュレーターの位置を変えたり(エンジンに近い場所にあるとのこと)、放熱の度合いを上げるためになんてゆうんでしょうか、ビラビラした羽っぽいやつとかを取り付ける作業を素人が、作業できるものなのでしょうか?個人のブログなどにやり方はたしかに載ってるんですが、断片的で、わからない部分が多く、そういった箇所を質問メールしても何年も前に書いたブログがほとんどみたいで返信がありません。 しょうじきタンクとかはずすときになんか別の箇所を壊したり、元どうりできるか不安です。 もちろんこういった作業はおろか、機械てきな作業はほとんど経験がありません。せいぜい車のタイヤ交換ぐらい。くわしい友達もいず、これから気候的に熱くなってくるのでとても不安です。何卒、金言をお願いいたします。
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- BUN910
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懐かしいですね~ 私は、VTZではなく、カウルありのVTに乗っていました。 乗っていた時にレギュレータの故障などありませんでしたよ。 前の担当者さんも言われてますが、その当時のバイクなら、たとえ壊れたとしても押しがけでエンジンはかかりますから、壊れたらショップに持っていけば良いのでは。 そんなに気にすることないと思います。 致命的な欠陥なら、リコールが出ているでしょうし。 なお、素人がむやみにいじらない方がいいですよ。 何かあったら人命にかかわることですから。
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
調べてみましたが、VTZのレギュレータの位置は、かなりシビアですね。 レギュレータは電圧変換装置です。 とりあえず、セルモーターが回らなくなっても、押し掛けはできるはず。 押し掛けできている間に、バイクショップに相談してください。 「タンクを外す」とか、いろいろ調べた結果でしょうが、素人にはハードルが高いと思います。
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回答ありがとうございます。
- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
熱の影響を受けやすい場所にあるレギュレターは壊れやすいですね。 レギュレーターに放熱フィンが無いタイプも壊れやすいです。 まずは今付いているレギュレーターがどんなタイプか確認してみてください。 シートかサイドカバーを外せば見えると思います。 既に熱対策されている事も充分にあり得ます。 レギュレーターはけっこう汎用性があります。 コネクタが同じでピン数も同じなら形状が違っても使えることが多いです。 配線を加工して取り付けたりもします。 ですので全然形が違うレギュレーターが付いていることもあります。 未対策の放熱フィン無しタイプでなければ今のままで良いのではないかと思います。 予備を持っておくのはお勧めしますが。
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回答ありがとうございます。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
懐かしいバイクですね とても良いバイクです さて、レギュレターが弱いという噂がありますが、発売から30年経っているバイクです つまり30年間対策をせずとも壊れずに走って来れたという事です 普通に使っていれば壊れることはないということです 素人が触って壊すよりも30年間の信頼を信じた方が良いと思います 私ならネットの噂より30年間の実績を信じます なお素人のあなたにどんな作業ができるかなどは全くわかりません。多分出来ると思いますが、不安ならそれ以外の整備からコツコツと覚えていけば良いと思います。そのうち自分で出来るようになっているでしょう。 整備の勉強はいくらでも参考書がでています
お礼
回答ありがとうございます。
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