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ビラーゴ250固着ブレーキピストンの処理は?
ビラーゴ250後期のフロントブレーキの動作がしっくりしません。 そこでヤフオクでキャリパーを入手しました。 「実動車、正常動作」をうたっていましたがオーリングの一部が外部にはみ出しておりオーバーホール必至です。 ピストンプライヤーでこじってもびくともしません。 皆さんならどのような手順で分解されますか? お詳しい方のアドバイスを含むご回答をお願い致します。 ブレーキピストンプライヤーの出番は何処で?
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>ブレーキピストンプライヤーの出番は何処で? 内側から広げて固定する奴ですね。 最初から使います。 そのプライヤーで固着したピストンを回しながら抜き取ります。 でも完璧に固着した物は無理です。 手を挟まないようにして、エアーガンで圧力を掛けて飛び出させるか? マスターと繋いでブレーキレバーを握って送り出すか・・・ (勿論エアー抜きもしますよ) あと、アルミシリンダーなので、煮るって言う方法もあります。 お湯を沸かして1時間ぐらい浸すと緩むことがあります。
お礼
>マスターと繋いでブレーキレバーを握って送り出すか・・・ (勿論エアー抜きもしますよ) エアーは突出が怖そうです。 ブレーキオイルは車の物が充分残っています。 スパナでは怖かったエアー抜きバルブも急遽用意した8ミリ-メガネで緩んだのでこちらを試してみます。 回答、有難う御座いました。