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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以下の文章)
現在連体形とは?その性質と使い方について
このQ&Aのポイント
- 現在連体形は、現在形の概念とは異なり、後に必ず体言を直結させることで、その性質を表現する「用言の型」です。
- 過去時制を除いて、今から近未来までの期間を表現することができます。
- 例えば、「今食べる米」は「이제 먹는 쌀」と表現されます。これにより、そのものがどのようなものかを明確に示すことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
質問の趣旨がいまいちわかりませんが^^; 이제 먹는 쌀 내일 먹는 쌀 これはいずれもこれから起こりうる事象でまだ食べていない状態。 ~는,하는は予定、未来(まだ起こっていないこと) 먹고 있는 쌀 現在進行形。 먹은 쌀 近い過去 먹었던 쌀 過去 먹었었던 쌀 大過去
補足
※ こ、これはしたり 質問の主旨を御理解いただけないとは (1) 要約すると現在連体形の「는」を近未来にも使用してもいいのか? だとすると「現在連体形」という言い方は問題ではないのか? 回答は-는,하는は予定、未来(まだ起こっていないこと) との事なので-는は「近未来にも使用可」でこの事は解決。 (質問の主旨分かっているんじゃない!!) (2) 但し、今度は別の事が問題となった 回答者は回答の4行目で -これはいずれもこれから起こりうる事象でまだ食べていない状態- と言っているがこれはあまりにも狭い解釈、すなわち 「いま食べている-~しつつある」に必ずしも고 있다 を持ってくる要なし。 (3) あそこで食事している人知ってるの? 저기서 밥을 먹는 사람을 알아? 〃 먹고 있는 〃 あそこに行く人見覚えがある-저기 가는 / 가고 있는 / 가 있는 ~ てな具合