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常人と狂人の境目

恐ろしい物を見てしまった。本人は気付いていないようです 善悪が無く、嘘をつくことが日常で矛盾が糸のように絡まっていて、自分でも分らなくなっている 怖いと思いませんか

みんなの回答

回答No.5

怖いも何も、常人以外悪人です。 自分の価値感ですが。恐ろしいのは、狂人に対して自分が取る行動ではないでしょうか?

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.4

ん? え? どんな恐ろしいものを見たんですか? 人を殺してそのまま通り過ぎていった人を見た? とか? 強姦したあと、レイプした相手を抱しめ「愛しているよ」ってにっこり笑った人を見たとか? いったいどんな恐ろしいものをみたんでしょうか?

noname#140269
noname#140269
回答No.3

何を見たかは知りませんが、「常人と狂人」ではありません。それを言うなら「天才と狂人」です。 犯罪心理学では「犯罪の天才と狂人」は表裏一体とされています。例を挙げるならば、1961年に秋田県秋田市において発生した偽札事件である「チ-37号事件」の犯人がその典型です。偽札事件史上最大の傑作と言われる「チ-37号」聖徳太子の1000円札。少なくともそれを製造、流通させた犯人、若しくは犯人グループの主犯は紛れも無い「偽札作りの天才」です。偽札犯は完全に愉快犯ですが、これは例外で、捜査の網をかいくぐり、巧みに「新種」を発行、流通させていきます。遂に国も動き出し、1000円札の肖像画を聖徳太子から伊藤博文に変えざるを得ない事になったんです。犯人は無論逮捕されずに時効となりましたが、偽札作りにおいては「天才」、犯行の大胆さは「狂人並み」とさえ言わしめた、犯人Xです。 確かに怖い。そう思います。

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.2

つまらない投稿ばかりしていないで、専門医の診察を受けましょう。 心理学でも何でもありません。病気ですから。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

何が恐ろしいのか教えてください。

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