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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築で田んぼを埋め立てます)

新築で田んぼを埋め立てる際の土地の地耐力とパイル撃ちの必要性について

このQ&Aのポイント
  • 新築で田んぼを埋め立てる場合、土地の地耐力を調べないと建築ができないことがあります。スエーデン式の調査結果によっては、パイル撃ちが必要になる場合があり、その費用は約100万円程度かかると言われています。
  • 建設する予定の場所は300坪で、隣との高さ差が1.2mあり、立米は1188立米となります。また、土留めのブロックも必要です。このような工事のため、かなりの費用がかかることになります。
  • 一部の人からは、ズリを入れればパイル撃ちをしなくても大丈夫だと言われていますが、ズリを入れるか再生土を入れるかどちらが良いか迷っています。なお、ズリの方が費用が高いとの前提です。また、スエーデン式の調査結果によっては、やはりパイル撃ちが必要になる可能性もあるため、慎重に判断したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.2

どの様な物で埋めるのにしても、田んぼの水分をきちんと抜いて埋め立てなければ、地盤はたくさん下がります パイルを打ち込んで家を建てても、土地は下がります、家は傾きませんが、基礎の下に空間が出来て、配管、に無理が来て大規模な修理が必要になります。 人任せにせずに、埋め立てる業者と良く打ち合わせをして、埋め立ててください。 埋め立てるときは土を少し掘り起こして、水分が抜けているのをを確認して、一度に1.2メートル埋めないで40cm埋めてその上を土を積んだダンプで走らせて土を固めます、それを繰り返して1.2メートルの高さ土地を埋め立ててください、この方法ですと埋め立てた部分での土地の沈下は無くなります。 後は地盤調査をしてパイルが必要かどうか確認してください。 (田んぼの水分があるのを無理矢理埋めて、パイルを打って家を建て、土地が下がってどうしようもない物件を見てきました。他人はみんな無責任です、慎重に工事を進めてください)

mihonomatu
質問者

お礼

遅くなってすいません。 初めてのことで勉強になります。今回の地震で建築考えてしまいます。

mihonomatu
質問者

補足

早々にありがとうございます。田んぼの水分までは考えませんでした。田植えしないで冬の乾燥した時期がいいか、夏の暑い時期に埋め立てたほうがいいですか。どちらも水分はなくなると思うのですが。隣の方は10年くらい埋め立てたままでした。今回家を建てたので見ていましたら、浄化槽の穴を掘ったら下から水が湧き上がってきました。業者は溜まっていた水だというのですが、ポンプで揚げてしまえば問題ないのでしょうか。 土はズリでなくても良いでしょうか。 業者と話しても田んぼの水のことまで言いませんでしたから目からうろこです。よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • comattania
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回答No.1

田んぼの下の土壌次第です。田んぼを掘ってみて、どれくらいの深さで、岩盤に達するかで工法を考えないと、建てました。数年後傾きましたになるでしょう。ならないまでも歪むかも。 田んぼの埋立地に建築物は、最低、5年は、土壌を乾燥させてから、盛り土をしないと、重い建築物は危険でしょう。即実行なら、パイル打ちを惜しまない事です。床を高くしないと、床から湿気で腐ります。

mihonomatu
質問者

お礼

遅くなってすいません。 初めてのことで勉強になります。今回の地震で建築考えてしまいます。

mihonomatu
質問者

補足

「田んぼを掘ってみて、どれくらいの深さで、岩盤に達するか」はスエーデン式で出来ますか。岩盤まで30mくらいるあるだろうとのことです。田んぼは厄介ですね。30mまで到達する工法だとすごく費用が高くなります。田んぼでも水分は抜けるのでしょうか。 建物は2階建ての在来で30坪を計画しています。