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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次の歴史家の文の添削お願いします。(後半))

歴史家の文の添削お願い

このQ&Aのポイント
  • 1680年にはラムスはRomerikeのSørum kirkeを主とした代理牧師として、つくようColbjørn Torstensen Arnebergに管理を頼まれました。
  • 1690年からラムスはNorderhov kirkeやRingerikeやBuskerudの最大区画の聖職者でした。
  • 彼の業績はエドガー・アラン・ポーによってよみこまれて、彼の作品メールシュトレームに言及されています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは。 >In 1680, he published his first book, Naadens aandelige Markets-Tiid. 1680年に~を処女作として出版。というのでいいと思います。出版が1860年で、執筆時期はそれ以前と思われるからです。 >His work was read by Edgar Allan Poe and mentioned in A Descent into the Maelström.[3] [4] 「work」というのは幅広く使われるので、「著書」でいいのではと思います。

ooesyundei
質問者

お礼

回答ありがとうございました。わざわざ前文の回答の上後半の回答までしていただいてお手数をわずらわせて申し訳ありませんでした。「work」は著書とも訳せるとは私の拙い英語力では思いもつきませんでした。実に分りやすく説明してくださって本当に感謝しています。一度添削されているのにさらに肉付けてしてくださって本当に助かりました。重ね重ね貴重な回答本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • newbies
  • ベストアンサー率39% (45/115)
回答No.1

In the 1680s Ramus became the personal curate in Sørum kirke in Romerike under the priest Colbjørn Torstensen Arneberg.. 1680年にはラムスはRomerikeのSørum教会で、Colbjørn Torstensen Arneb牧師のもとで牧師補に任じられる。 From 1690 Ramus was a priest in Norderhov kirke in Ringerike, in Buskerud County. 1690年からラムスはBuskerud群Ringerike(市町)村でNorderhov教会の牧師として赴任する。 Perhaps his best known book was Norges Beskrivelse which contains information about a feral child, Jostedalsrypa, the only survivor of the Black Death in her valley of Jostedal 最も知られている彼の著作はNorges Beskrivelseという題名でBlack Deathと呼ばれた疫病のさなかJpstedal渓谷で唯一の生存者で、野生児として育ったJostedalsrypaについて言及している。

ooesyundei
質問者

補足

回答ありがとうございました。ここまで訳していただいて、大変助かりました。補足なのですが、書いていただいた文以外であとは直すところはないでしょうか。基本的に人に見せるので不安なのですが、特に「His work was read by Edgar Allan Poe and mentioned in A Descent into the Maelström.」という文が自身がなかったのですが、大丈夫でしょうか。逸早く回答していただいてお手をわずらわせて申し訳ないのですが、補足にもし答えていただけたら幸いです。それにしても詳しくて貴重な回答本当にありがとうございました。

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