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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語に使われる文字について質問です。)

日本語に使われる文字についての質問

このQ&Aのポイント
  • 平安時代に草書で万葉仮名を書くようになった頃から、漢字を真名と呼ぶようになったとされています。
  • 江戸時代には変体仮名が使われていましたが、明治33年まで平仮名と変体仮名が併用されていました。
  • 漢字とひらがなが混じった文章が現れるのは、比較的現代になってからです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DIooggooID
  • ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1

昭和15年(1940)まで、小学校1年生は全部カタカナで書かれていました。 (漢字まじりのカタカナ) ひらがな表記の教科書は小学校2年生から使われました。 (漢字まじりのひらがな) 昭和16年から教育規準が変わり、1年生からひらがなが使われるようになり、 カタカナは補助的に教えられる事になったものが、現在まで続いています。

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

2 だけ: 「変体仮名」というものをきちんと理解していれば, たぶんこの疑問はおきないはずです. 「変体仮名」はその明治33年の小学校令施行規則の改正によって排除されたかな文字の総称です. つまり, それ以前には「当時の人の理解としての変体仮名」そのものが存在しません. もちろん現在から見た「変体仮名」 (つまり上記改正によって排除されたかな文字) は存在しますが, これらは当然使われています. というか, 「実際に使われていたからこそ (文字を統一することによって) 排除する必要性があった」のでは?

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