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うつ状態の改善
- 友人の抗うつ剤の使用と人格否定による落ち込みへの対応方法
- 自分の心配過剰と長期にわたる鬱状態への対策
- うつ状態の回復に向けたアプローチと改善方法
- 心理学・社会学
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質問者が選んだベストアンサー
貴方も巻き込まれない事だよね。 自分のペースを大切にする事。 貴方自身わかっていると思うけど、影響を受けやすいタイプなんだよ。 共倒れの危険を孕んでる。 友達関係は。 適度な距離感と、束縛し合わない関係性の上に穏やかに存在している。 お互いに気持ち良く繋がっていけてこそ。 その存在がお互いの力になって、支えになって。 日々の潤滑になっていく。 その友達は不安定を抱えている。 自分なりに自分と懸命に折り合おうとしている部分はある。 でもその友人を不安定にさせる原因や問題はその人固有のもので、中々 スッキリ解決とは至らない。 アップダウンはどうしてもあるんだよね。 その友達のアップダウンに、貴方も翻弄されてしまってる。 何とか友達として力になりたい、支えてあげたい優しさはわかるけど。 自分でも抱えきれない部分を、貴方がそこまで大きく受け止めようとしても難しい。 確かに波の大小によって普段と違う相手を感じると動揺するのはわかるけど。 それも含めてその友人の今の姿なんだよね。 貴方はその波のある状態も今の友人の姿なんだと。ただそう受け止める。 不安定に映る時は、あまり干渉しない。あれこれ内政に入り込まない。 良い意味で距離を置く。 安定している時には、今までの積み重ねた友人関係の上で。 無理なく楽しく繋がっていけば良い。 お互いに揺さぶりあって、足を引っ張り合う関係はまずい。 友人が自分なりにもっと自分と仲良くしていける事を願う気持ちは持っていて構わない。 でも、それを貴方が必要以上に何とかしようとか、どうやったら～という自分と関連させて あれこれ考えてしまうのは逆効果。 現に貴方自身も足元を不安定にさせてるじゃない？ その友達には友達の生活があるように。 貴方にも貴方の大切な目の前の日々があるんだから。 貴方自身の安定があってこそ、初めて友達の事もゆとりを持って受け止めてあげられる、 心配してあげられるんだからね。 貴方の心配は、貴方自身の優しさでもあるんだとは思うけど。 ～し過ぎという部分はどちらのバランスも崩してしまうんだからね。 もっと肩の力を抜いて。 友達との関係はそれはそれ。 貴方自身の目の前の日々も大切にしていかないとね☆
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- silolo
- ベストアンサー率18% (36/196)
健康なあなたが病人に対するのであって、 症状はそれとわかるのだから冷静に判断できるでしょう。 友人の病気が治るかと、 あなたの都合は関係が無いので まぜこぜにしてはいけません。 どうやったら良くなるかは医者が考えることで あなたは病人の友人としてつきあえばよいだけです。 あなたが落ち込むのは健康なのに理性を保てないということ なのだから、それは自分でがんばってください。
お礼
最初は、病気だと思いませんでした。そして、こんなに長引くとも思っていなかったので、これは病気ではなく、その人の性格だと思っていました。そして、今でも病気なのか、普通なのか、はっきりわかりませんが、病気だと思う方が、私に向けられたきつい言葉を気にしなくて済むという事です。いつまでも落ち込んだり、おかしな事を考えて引きこもってしまったり・・・・そういう気持ちが長時間続く状態というのが、理解できないです。ただ少し落ち込んでいる程度に見えるんです。 ここでは、鬱の人が・・・という質問をしてしまったので、おかしくなりましたね。すいません。ありがとうございました。
- kei（@kei665）
- ベストアンサー率26% (63/236)
はじめまして。 人は誰しも「うつ状態」になります。それは普通です。 でも、「うつ病」は違います。病気です。ですから薬が必要です。お友達は明確にお医者さまに「うつ病」と診断されているのでしょうか？ うつ病でなくても、薬を飲んでいる方は沢山います。 うつ病は薬を飲み続ける以外方法がありませんが、うつ状態は気晴らしをすれば治ります。 参考になれば幸いです。
お礼
その辺が大変難しいですよね。 薬を飲んで、気持ちが躁状態になっているのか ただ、気晴らしをしただけなのか・・・ ありがとうございました。
- amp0ntan
- ベストアンサー率54% (6/11)
欝の人と 浅く付き合っただけの経験で書くことを まずはお許し願います。 欝の人は 自身で自分の心をコントロールできないときがありますので、その時に言われたことを まともに受けてしまうと なかなか こちらの身がもたない気がします。 あたたが心を許して 仲良く付き合って行きたい 相手のお友達も苦しんでおられるし、あなたご自身も苦しんでおられる この状況から 一日も早く脱したい お気持ちは ごもっとも と 思います。 しかし、「どうやったら良くなる」か 考え、積極的にアプローチするのは 主治医の仕事で あなたのお立場は、無用の刺激によって 悪化させないよう、心がけてあげること のような 気がいたします。 近頃は、研究も進んで、「欝」にも いろいろなタイプがあって あるタイプの「欝」に効果的な投薬が、ある別のタイプの「欝」を悪化させてしまうようなケースも 知られるようになってきているようです。 患者さんが どのタイプの「欝」を 発症しておられるのか、かなりの精度で 解析できる いろいろな 検査法も 次々と開発されてきているようです。 まずは、経験豊富で最新情報に適切に対応している医師を見つけてあげることが、友人としてできる 最善の策 のような 気がいたします。 半年診てもらって 効果が出ないようだと 主治医を変える というのが 選択肢として 考えられるのではないか という気がします。 あとは お辛いこととは思いますが、 キツイ言葉を 受けてしまった時は 「欝」が出てるんだ と考えて あまり 真正面から受けてしまわなぃように ストレスにしてしまわないように ご自身のお心を うまく コントロールする方法を 模索なさるのが お互い幸せのために 良いのではないか と存じます。 「欝」 には 愛情を持って 見守ってあげることが 我々にできる 唯一最善の策 のように 思います。
お礼
最初は、落ち込みやすい人だと思っていました。いつでも私が助けてあげるという気持ちでした。 ただ落ち込んだだけで、そんなにきついことを人に言えるのか？、今まで自分が言った事を忘れているのか？と疑問でした。その為、甘えるなという気持ちで多少きびしい事も言ってしまいました。 私のせいで、症状が重くなったのかもしれませんね。今は何も考えず、何も言わず、見守る事にします。 ありがとうございました。
お礼
おっしゃると通り、私自身が不安定で、ちょっと考えるだけで涙が出てしまいます。 それは、友達を心配しているのではなく、友達に言われた事を真に受けてショックなだけかもしれません。 それでも、友達は「誰も自分を理解してくれない」という気持ちが強いので、私は理解していると伝え、安心してもらおうと必死でした。友達にはいつも、ムリしないでと言っていますが、私もムリしているかもしれませんね。 ありがとうございました。