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英語に詳しい方、教えてください。

英語に詳しい方、教えてください。 Oh my god!は下品な言い方だから、 Oh my gosh! Oh my! Oh my goodness! が良いと聞きました。 私にはニュアンスがイマイチ分かりません。 どれが一番良いのでしょうか? 日本語でのニュアンスも教えて下さると嬉しいです。 それと誰と話しても恥ずかしくない英語を覚えたいと思っていますが、他にあまり言わない方が良い言葉はありますか? Fワード、Sワードは分かりますのでそれ以外でお願いします。

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

 僕は英語に詳しくないので、回答の資格があるかどうか疑わしいのですが。 1。Oh my god!  2。Oh my gosh! 3。Oh my! 4。Oh my goodness!  1は、下記のように十一の歌の題に使われ、映画の題にもなっていますから一概に「下品な言い方」と片付けるわけにはいかないようです。ある場面では(子どもさんも読んでいらっしゃるので詳説は避けさせていただきます)これ以下の言葉では男性に失礼になるとお考えの方もいらっしゃるようです。  http://en.wikipedia.org/wiki/Oh_My_God  まあ教会の牧師の前では言わない方がいいかも知れません。 2,3、4は1を希薄にしたもので、ご年配の女性がよく使います。若い人が使うと、変に気取っているとか、上品ぶっているとか、草しか食べない男、とかおもろい誤解が生まれます。  僕は、ネイティブではないし、面倒なので使いません。

その他の回答 (4)

  • 60sTwiggy
  • ベストアンサー率56% (18/32)
回答No.5

確かにoh my godよりかはほかのほうがいいです。 でもネイティブの方は平気でoh my fucking godとか言っているので、気にしなくて大丈夫です。 oh my goshと言うならgoshだけの方が多いです。 目上の人やよく知らない人以外にならfuckやshitも平気で使います。 特に気にしなくて大丈夫です。

回答No.4

下品と言うより、宗教を強く信じている人から見ると「神の名を軽々しく使わないで欲しい」と思うからです。十戒(the Ten Commandments)にも “Thou shalt not take the name of the Lord thy God in vain.” と書かれているように、無闇に神の名を使うのは許されないようです。 でも実際には、英語圏の一般人でどんなに宗教的であっても “Oh my God” を言った事が無い人なんていないですよ。特にティーンはあまりにも頻繁に使うので ”OMG” などとテキストの省略文字もあります。私の経験では “Oh my God” とは言ってはいけないと言うのはお年寄りに多いですね。彼らだって若い頃には言っていたと思うけど。。。 中には “gosh” も “God” の婉曲だから駄目なんて言う人もいます。人によって、何処まで許されるかが違うので、結構良い加減と言えばそれまでです。でも「下品だ」「使わないで欲しい」と言う人の前では、彼らの宗教の信仰心を尊重して言わないのが礼儀です。 >どれが一番良いのでしょうか? あなたが書いたリストを逆さにすると無難な順番になります。でも、このリストはどれを使っても普通は問題にはなりません。 一番無難なのは、”Oh my goodness!” ですね。これは日本語にしたら「あらまあ」かな。"goodness" は神とは直接関係無いので問題ないはずです。ちなみに "Goodness gracious" なんて言い方もあります。意味は同じです。 "Oh my!" はやはり「あらまあ」ですね。 "God" はご存知の通り「神」で、"gosh" は驚き/喜びを示す感嘆詞ですが "God" の婉曲と言われています。 >他にあまり言わない方が良い言葉はありますか? ”Dang it” は主に男が使いますが、元はと言えばこれは “Damn it” を「下品でなく」言えるようにした言葉なのでお世辞にも上品とは言い兼ねますね。 悪い言葉を「言わない方が良い例」として書くのは控えたいと思いますが、代わりに一般的に受け入れられている感嘆詞を書きます。(!マークは付けても付けなくても構いません。付けると驚き/喜び/失望を更に強調出来ます。) “Cool”(クール)「クールだね。」 “Darn”(ダーン) “Darn it”(ダーニットゥ)「もう!」(男女共に使いますね。) "Eureka!"(ユーリカ!)「分かったぞ!/発見したぞ!」(何か閃いた時、見つけた時) “Geronimo!”(ジェロニモー!)「とつげーき!」 "Holly cow!"(ホーリーキャウ!)「オドロキー!」 (直訳は勿論「聖なる牛」ですが、びっくりした時に言います。) 他にも "Holly mackerel" とか "Holly smokes" など。 "Holly macro" と言う人もいますが、それは "Holly mackerel" の言い間違い。でも発音は "macro" の方が近いですね。 “Hurrah!”(ハレー!)「やったー」 “Rats”(ラッツ)「ちぇっ」(日本語と同様、上品とは言えませんね。) "Tada!"(タダー!)「タダー!」(何かを完成させた時、何かを見せる時) “Voila!” (ゥワラ!)「タダー!」(フランス語から来ています。) “Wow!”(ゥワオ!)「ワオ!」 “Wowsers!” (ワウザーズ)「うわ!」(この下のはちょっと古いですね。) “Yikes!”(ヤイクス!)「アチャー!/キモーい!」 (嫌な物を見た時、気持ち悪い物を触った時など。) “Yoinks!”(ヨインクス!)「えいっ!」 (例えば、人が持っている物をサッと取り上げる時なんかに言います。) 他にも沢山ありますが、取りあえずこれだけ知っていれば「恥ずかしくない」でしょう。でも本当に英語を身に付けたいのなら恥をかくのを覚悟で何でも言ってみる事ですよ。完璧になってからと思っているとなかなか上達しませんよ。

回答No.2

Shut up! はやめた方がいいでしょう。

  • 2940429
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回答No.1

oh my god = oh my ! = oh my godness ってのは、吃驚を表すことだ oh my gosh/oh crap/oh shit ってのは「くっそ」、「ちくしょう」という感じです 「are you kidding?」とか、「you are awesome」とか、もいいです

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