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not must
When you are not giving your personal opinion,use have to(not must)なんですが 理解できるように 説明お願いします。
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ito747さん、こんばんは。 お二人の方が回答されていますが、 "have to"のほうが、"must"よりもやわらかい言い方になっています。 >When you are not giving your personal opinion,use have to(not must) あなたが、個人的な意見を述べているのではない時は、 "have to"のほうを用いましょう。 "must"じゃなくって。 ・・という意味ですね。 辞書を引くと、mustとhave toの違いについて触れてあります。 「mustとhave toは、ともに強制を表し、しばしば同じように使われるが、 mustのほうは、主観的、 have toのほうは、状況などによる客観的強制を表しています。 (これに対し、should,ought toなどは意味が弱い義務・必要を表します)」 のような説明がなされています。 また、英国では、mustは、公的な強制や、話者自身の意志を表すのに対して、 have toは、話者以外の人の意向や、外的要因・習慣のために 「・・・せざるをえない」というニュアンスがあります。 米国では、こういった差はほとんどありませんが、 どちらかというと、会話では、やわらかなhave toが好まれる、とのことです。 ちょっと例文を載せてみますね。 You must do as you are told. 君は、言われたとおりにやらなきゃダメだ。 (・・しなければならない、という強い感じ) I must get up early tomorrow morning. 明日の朝は早起きしなくちゃならない。 Must I go at once? 私はすぐに行かなくちゃなりませんか? Yes,you must. ええ、すぐに行かなくちゃなりません。 (かなり強い感じを受けますね) この場合、すぐに行かなくてもいいよ、という返事は No,you need not. となるので、覚えておかれるといいですね。 一方、have toのほうは、 You'll have to do it. あなたは、それをしなければならなくなるでしょう。 You don't have to see him. あなたは、彼に会わなくてもいいでしょう。 自分が相手に対して「こうしなくちゃならない!」とほとんど命令的に言うとき以外は have toを使ったほうがいいでしょう、という感じでしょうか。
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- Meursault
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質問の表題をnot mustとしているところを見ると、 質問者が理解できずにいるのは、 今までの回答者が解説している have toとmustの意味の異同 ではなくて、 「普通、mustの否定はmust notと後ろにnotがくるのに、何故ここはnot mustになってるのだろう」 と疑問に思っているのだと思います。 つまり理解できないのは 文の構造です。列記すれば、 1)use以下が命令文であること 2)have to, mustがuseの目的語であること 3)not A but Bの類型としてのA, not Bのパターンが使われていること の3点が理解できないのだと思います。 上記の構造理解に基づいて文を解釈すれば: 「個人的な意見を述べるているのではないときには(つまり、規則などの普遍性の高い義務について語るときには)mustではなくてhave toを使いなさい。」 となります。
お礼
有難うございました
- petunia
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「自分の意見を述べているのでは無いのなら、(mustではなく)、have toを使いましょう」 「~しなくてはならない」という意味を表すのに、 mustを使うと、話している人の意志が含まれることが多く、have toの方が、客観的に述べている感じになるということの説明だと思います。 I must go at once.(話し手の意志で) I have to go at once.(客観的な状況で・・・例えば規則で決められているとか、電車の時間に間に合わないとか)
お礼
有難うございました 理解できました
お礼
よくお分かりで すごいですね テキストは CAMBRIDGE で 使い方の説明で理解できなかったです から、有難うございました。